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자타동사의 대립과 파생에 관한 대조연구
A Contrastive Study Regarding the Opposition and Derivation of Transitive and Intransitive Verbs
한유석(Yu Suk Han)
일어일문학연구 23권 15-50(36pages)
UCI I410-ECN-0102-2009-730-006475268

日本語の自他對立の形式には,「たつ→たてる」のように派生方向が明瞭なものと,「まわる→まわす」のように派生方向が不明瞭なものがある. 從來の先行硏究において「まわる」と「まわす」の派生關係を派生方向の不明瞭なものに分類してきたのは, これらが共通語根による相互派生という点と, もう一つはこれらの派生方向が文獻資料を通して確認できない, 歷史以前にせでに成立していた語であるという点に基づくだろう. さて, これらに對應する韓國語の「tolda」,「tolrida」の派生は, 「tolda」より「tolrida」へ派生した. さて, 意味內容と形式が韓國語の「tolda(自)」「tolrida(他)」と類似した「まわる」は, 韓國語の「tolda→tolrida」のように,「まわる」より派生した可能性が高い. しかし, このような假定が整合性をもたせるには, 先ず自他動詞の派生方向が兩言語間に全體的にどれほど一致するかに對する考察が先行しなければならないと思う. よって, 本稿では日本語の133對(266個)の自他對立動詞に韓國語の對應形式を當て, それを分類·成立したあと, 兩言語の自他對立の一致率と自他の派生方向の一致率を算定しておいた. 更に本稿では, 韓國語の自他の對立形式を日本語と對照考察する過程で發見した, 兩言語の間の類似点においても, いくつか具體的に記述することができた. 例えば, 韓國語の「-i-」派生他動詞と日本語の派生他動詞の差, 兩言語の形容詞語幹から派生した自他對立形式の派生方式の差など.

[자료제공 : 네이버학술정보]
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