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만요우슈 (万葉集)의 도래인 (渡來人)과 도래인 작품의 연구 (2) - 타카오카노무라지가우치 (高丘連河內)에서 하세츠카베노쿠로마로 (丈部黑當)를 중심으로 -
A Study on Immigrants in Manyoshu and its Writer's Works (2)
최광준(Kwang Joon Choi)
일어일문학연구 23권 149-183(35pages)
UCI I410-ECN-0102-2009-730-006475213

万葉集は13C傾からいろいろな角度で硏究されて來た. 特に, 最近は次のような角度から硏究されている. 文藝學的硏究. 民俗學的硏究. 歷史·社會學的硏究. 風土·文學的硏究. 比較文學的硏究. 國語學的硏究. しかし, このような活發な硏究の中で, 渡來人の硏究はほとんど行なわれていない. 万葉集には作者をふくめ480余人の人物が見られるがその中, 80余人が渡來人である. これは決して少なくない數である. これら渡來人がしめている作家的, 作品的重要性はいまでもあまり認識されていない. 從って本考では渡來人の個人個人の出自, 經歷, そして作品を一首一首分析し, 歌の正しい解釋と理解, 渡來人の役割, および影響など全般的に日本人の視野ではなく外國人の目で再照明したいと思う. 本考で檢討する人物は高丘連河內から丈部黑當までの20人である.

[자료제공 : 네이버학술정보]
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