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연체수식어의 변위에 관하여 - 「 ( 용언 ) + 명사 + の ( 용언 ) + 명사 」 의 형태를 중심으로 -
On the Permutation of Adnominal Modifier 「 ( yogen ) + noun + ( yogen ) + noun 」
김광태(Kwang Tae Kim)
일어일문학연구 25권 93-109(17pages)
UCI I410-ECN-0102-2009-730-006475011

從來なされてきた連體修飾語の位置燮位について槪觀し, それに基づいて, 合成的な連語「(用言)+名詞1+の+(用言)+名詞2」の形において, 主に; ·基本的な語順の存否 ·ある語が他のどのような語と結びつき得るか, といぅ語と語の意味關係という觀點から, 連體修飾語が重なる場合の相互位置燮位について, 再考察してみた. その結果を表にまとめてみると, 次のようになる.

[자료제공 : 네이버학술정보]
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