18.219.22.169
18.219.22.169
close menu
한 일양언어에 있어서의 사역문 - 양언어가 사역문으로 대응하지 않을 경우 -
The characteristics of Japanese and Korean Causative sentences
임헌찬(Heon Chan Lim)
일어일문학연구 26권 19-48(30pages)
UCI I410-ECN-0102-2009-730-006474867

本稿は, 日韓兩語で飜譯されている飜譯文を對象に調査し, 同一の事柄がKでは使役文で表現されているのにJでは非使役文で表現されている場合, 逆にJでは使役文で表現されているのにKでは非使役文で表現されている場合を取り上げ, その根本的な要因と, JKの使役文の性格の一端を明らかにした. その結果, Kの使役文にしろ, Jの使役文にしろ, 被使役者には自已コントロ-ル性が考えにくく, 使役者の動き掛け性のみが問題になるため, 他動詞文に近いことが分かった. このょぅに, JK兩語は使役を表す表現形式こそ異なるものの, 物事を捉える尺度, 表現機能の面において多く對應している. ただし, Kの使役文はJの「∼ようにする(言う)」構文にも,「∼てもらう」構支にも對應すると共に, 次を構成する文全體の總合的な關係よりは事實そのものを索直に受け取り, 客觀的に表現する結果中心の表現を好む傾向があるのに對し, Jの使役文は文を構成する文全體の總合的な關係(主語の一寬性や話者の感情移入等も含む)に基づいて使役文が用いられている.

[자료제공 : 네이버학술정보]
×