3.142.144.40
3.142.144.40
close menu
소위 형식명사에 관계되는 모달리티 - モノダ 와 ノダ 의 이동 (異同)을 중심으로 -
Modality and Japanese pseudo nouns
김옥임(Ock Iin Kim)
일어일문학연구 26권 179-200(22pages)
UCI I410-ECN-0102-2009-730-006474807

本稿では, モノダとノダの異同をモダリティの觀点から考察することによって, (イ)文未表現におけるモノダとノダ異同を論じる場合, 非モダリテイ(いわゆる形式名詞モノ+ダ, ノ+ダ), 疑似モダリティ(助動調化したモノダ, ノダ)·眞正モダリテイ(終助詞化したモノ, ノ)の三つ に區別して扱わなければならないこと. (ㅁ)非モダリテイでは, モノダとノダは代名詞的用法を共有する. しかし, 統語的にはモノダは連體修飾構造の「內の關係」になるが, ノダは「內の關係」にならないこと. (ハ)疑似モタリテイでは, ノダは感情表現を客觀化する. ただし, 主題がgenericな場合にはモノダに入れ替えできること. (ニ)モノダと比べ, ノダの場合は音韻變化に制約があること. などを明らかにした.

[자료제공 : 네이버학술정보]
×