18.116.90.141
18.116.90.141
close menu
KCI 후보
일본어 《재귀동사+(s)ase-ru》형 사역구문 분석
On the Japanese reflexive causative construction
천호재 ( Ho Jaee Cheon )
일어일문학연구 43권 147-170(24pages)
UCI I410-ECN-0102-2009-730-003818430

再歸動詞を基底動詞と取る再歸使役構文は直接使役と間接使役の意味を不規則 的に記述する。動詞引上分析に代表される先行硏究は再歸使役構文の意味的な不規則性を說明できない。 このことを說明するために、本稿ではまず第一に、再歸動詞のアスべクト的特性.にもとづいて再歸使役構文から直接使役と間接使役の意味が導き出される過程を論じた。第二に、再歸使役構文が直接あるいは間接使役の意味を不規則的に記述するのは「意味受動化操作」が隨意的に適用された結果得られる必然的な言語現象であることを說明した。最後には意味受動化操作が動詞引上分析の問題點をどのように說明できるかを論じた。

[자료제공 : 네이버학술정보]
×