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KCI 후보
일본어 복합동사의 다의구조
Language,Japanese Education : The Semantic of Japanese Compound verbs
이경수 ( Lee Gyeong Su )
UCI I410-ECN-0102-2009-730-002395263

文法的複合動詞なのか語彙的複合動詞なのかによって複合動詞の多樣な構造の違いを考察した. (1)二つの動詞が分離できるかどうか分析してみた結果,分離可能なものは文法的性質の强いのもであるが,分離不可能なものは語彙的性質の强い複合動詞であるが分かった. (2)二つ以上の動詞の組合わせである.「前項動詞+中項動詞+後項動詞」は前項動詞と中項動詞に結合いが强いものと,それぞれの獨立性が强いものがあることが分かった. (3)「前項動詞の文法的要素の 入+後項動詞」は文法的複合動詞であることが分かったが,後項動詞が受身になったのは文法的なものであるか,語彙的なものであるかとは關係のないことが分かった. (4)「バラフレ-ズの可能」の可能なものは後項動詞の きかけによって語彙的なものなのか,文法的なものなのかが分かった.その形態は前項動詞+こと(の)+に(が,を)+後項動詞に言い換えることのできると言える.パラフレ-ズの可能は後項動詞の意味的制約外に,統語的制約も關與していることが分かった. 以上から分かるように複合動詞の多樣構造を把握するためには單語レベルで意味を把握するより文のレベルで把握することによってより明確にされるのである.韓國人の日本語學習者の日本語敎育のため,複合動詞の意味の廣がりに關する例と,後項動詞の意味が多樣な場合と,多義語複合動詞の場合という觀點から考えてみるべきである.複合動詞を一つ一つ 看みに覺えるだけでは解決できないので前後の文脈から複合動詞を理解しなければならないことと,本動詞と關連づけなければならないことが分かった.

[자료제공 : 네이버학술정보]
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