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KCI 등재
일본어학,일본어교육 : 현대일본어에 있어서 「はずだ」의 의미
Japanese Language,Japanese Education : The Meanings of "HAZUDA" in Modern Japanese
김양선 ( Kim Yang Seon )
UCI I410-ECN-0102-2009-730-002396437

本稿は、從來の硏究での「はずだ」についての問題点を指摘し、その解決方案を模索しつつ、「はずだ」の總合的でかっ體系的な意味分析や、書き言葉と話し言葉でのそれぞれの特徵を探ることを目的とした。さらに、他の類似表現との比較の際、客觀的な基準として役立つことも目指していた。そのため、第一に、「はずだ」の用例分析と日本語母語話者へのインタビュ-調査の2つを採擇した。第二に、「はずだ」の用例を書き言葉と話し言葉とに二分した。第三に、話者が持っている發話內容についての「話者の確言の强弱」「發話內容の必然性內在の有無」「發話內容についての根據の有無」による「可能性の程度」を基準に4つのグル-プ-①「可能性0%」②「可能性低」③「可能性高」④「可能性100%」-に分けてそれぞれの意味を分析することを試みた。その結果を<表>にまとめた。 ◁표 삽입▷(원문을 참조하세요) このような結果により、「はずだ」の特性は、發話內容についての話者の「確信」は常に「高」であり、發話內容の成立における「必然性」も常に「高」である一万、「客觀的根據」は必ずしも「有」ではない、と定義できる。先行硏究の散發的な「はずだ」の多樣な意味を體系的にまとめることもできたし、書き言葉と話し言葉での「はずた」の相違も把握することができた。さらに、他の類似表現との比較の際、客觀的な基準として役立つと思ぅ。

[자료제공 : 네이버학술정보]
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