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KCI 등재
『현대소설(現代小說)』에 나타난 『文末ことだ』에 관한 고찰(考察)
『現代小說』に現われた『文末ことだ』に關する考察
박정근 ( Chung Geun Park )
UCI I410-ECN-0102-2008-730-002569167

本論文は現代日本語における『小說』に現われたム一ドの『文末ことだ』について硏究したものである。その結果、『說明(384개)『斷定主張(186個)』『當爲(78個)』『感嘆詠嘆·驚き(52個)』『命令(33個)』『禁止(20個)』などの順に分けられたし、その總用例數は753個に現われたし、この中、『個別的分類』が595個、『一般的分類』が158個で『個別的分類』が壓倒的に多かった。『個別的分類』は主語(主題)の方に『私』『ぼく』『おれ』『おまえ』『君』『あなた』『彼(女)』『自分』『人名』『個別』『個體』のような私的で物質的なことばが主にくる。『一般的分類』は『人(間)』『われわれ』『男(性)』『女(性)』『大人』『子供』『國家』『人口』などのような全部(全體)、普通(普遍)を表わすことばが主語(主題)の方に主に來る。『說明』用法は說明用例384個の中198個が『~ということだ文』形で、『だ省略文』が30個『主語(主題)省略文』が31個で、『つまり·さらに·要するに·まず·ただ』などの副詞が多く使われた。『斷定(主張)』用法は186個の中、『~ないことだ文』形が62個、そのほかに『~できる(できない)ことだ文』『ありうる(ありえない)ことだ文』、『~可能(ら)れることだ文』形が多かった。『當爲』用法は78個の中、『~ること(だ省略)文』形が27個、『~(さ)せることだ文』が11個、などに現われた。『感嘆詠嘆·驚き』用法は52個の中、47個が『個別的』で、『主語(主題)省略文』が23個に現われた。『命令』用法は、33個の中、30個が『個別的』で、『~ることだ文』形が22個、『とにかく、もっと、すぐ(に)』のような副詞がよく使われる。『禁止』用法はすべての用例が『~ないこと(だ)文』形で、『主語(主題)省略文』が7 個がある。『意味別接續および變化形態』においては、『說明ことだ』は六つの形中に現われ、また『~ルことだ』形は『禁止ことだ』をのぞいたその他の五つの意味用法に現われた。

[자료제공 : 네이버학술정보]
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