3.16.81.94
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KCI 등재
日本語の自動詞文と中間自動詞文
천호재 ( Ho Jaee Cheon )
UCI I410-ECN-0102-2008-730-002569056

本論文の目的は日本語に自動詞文(非能格自動詞文、非對格自動詞文)と形態·統語·相的に區別される中間自動詞文1と中間自動詞文2が存在することを主張することである。第2節では自動詞文と中間自動詞文の形態·統語·意味·相的特徵を比較することによって、日本語では中間自動詞文が自動詞文から區別されるべきであることを論じている。第3節では中間自動詞文1と中間自動詞文2の存在は形態部門が文法モデルの中で統語部門の後に位置するという擴散形態論の妥當性を保證する決定的な役割を果たすことを論じている。本硏究は中間自動詞文と擴散形態論との關係からうかがえるように、中間自動詞文をめぐって數多くの言語學的議論が可能となると期待している。

[자료제공 : 네이버학술정보]
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