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KCI 등재
민법 법률용어의 짧은 음절의 한자 어휘에 나타난 일본어의 영향과 개선 방안
日本語學,日本語敎育學 : 民法法律用語の短い音節の漢字語に見られる日本語の影響とその改善策
김동욱 ( Dong Wook Kim )
UCI I410-ECN-0102-2008-730-002568766

英語系の外來語の一部は、まず一時的に日本語に受け入れられた後、2次的に韓國語に受け入れらる過程において韓國語の音節構造に相應しくないほど短い音節になった用例がある。同樣に法律用語も日本の法律用語を受け入れる過程において、韓國語に不適切なほど短い音節になった用例がある。法條文が近い將來ハングル專用表記されることを考慮にいれると、遲くなったもののこれからでも韓國語の音節構造に相應しく法律用語の音節を適切に增やす再調整作業が必要であるように思われる。3段階のアンケ-ト調査を行った。各段階別にハングル專用表記をした20個の法律用語を提示し、その意味を答えるようにした。1段階では短い法律用語だけを提示した。2段階では短い法律用語と共に民法條文も提示した。3段階では音節數を適切に增やして法律用語だけを提示した。2段階では短い法律用語と共に民法條文も一緖に提示したのにもかかわらず、意味把握に深刻な障碍が認められた。20個の法律用語の中の12個に對する理解度が50%以下だった。特に、``임면`` ``성부`` ``가용`` ``구상권`` ``피용자``は30%以下の低調な結果に止まった。``자력(資力)``は79人の中の43人が``자력(自力)``と誤認し、공로(公路)は28人が공로(空路)と誤認するなど、短い音節のままハングル專用表記をするのは困難であることが集計結果から分かった。反面、音節數を適切に增やして法律用語だけを提示した3段階ではかなりの程度理解度が向上した。``임면→임명,면직`` ``성부→성취 여부`` ``공로→공공 도로`` ``가용→가정용`` ``구상권→상환청구권`` ``피용자→피고용자`` ``가분채무→분할가능 채무`` ``자력→자금 능력`` ``본지→본래 취지`` ``세수→세대수`` ``수리→접수 처리`` など半數以上の場合、大幅の理解度の向上が確認された。

[자료제공 : 네이버학술정보]
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