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KCI 등재
日本語學,日本語敎育學 篇 : 言語景觀における日本語の禁止表現
김순임 ( Soon Im Kim )
UCI I410-ECN-0102-2012-730-001867345

「言吾景觀」は公共空間で目にする文字言語のことを指すが、旣存の言語景觀に關する硏究では多言語表記に關するものがほとんどで表現自體を分析した硏究はなかったといっても過言ではない。そこで本硏究では言語景觀としての外的な表記の問題ではなく、より內的な表現自體に焦点を當てることにする。具體的には言語景觀の中の「禁止表現」を收集し、場所と禁止項目による禁止表現の使用樣相を明らかにした。分析の結果、「病院」と「商業」が類似しているが、それは患者と客に對する配慮が동いた結果であると解釋できる。さらに、「道路標識」は瞬間的に禁止という情報を提供しなければいけないため、體言止めや直接的な表現が多用され、「民間」の場合は通りがかる人人に恩惠や配慮をしても特に利益が得られるわけでもないため、彼らに對する配慮が排除され、脅し表現までも用いながら强く禁止を訴えていることが分かった。さらに禁止項目においては、「橫斷」「車進入」「スピ―ド出しすぎ」のような交通規制と關連する項目で體言止めが多用されており、商業施設で多くみられる「ペット同伴」や「禁煙」などは「最上敬體」が多く用いられた。今回は日本語の分析だけに留まったが、今後は韓國語との比較も行い、日韓で言語景觀として「禁止表現」がどのように捉えられているかを明らかにしていきたい。

[자료제공 : 네이버학술정보]
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