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KCI 등재
잡지 조선, 朝鮮 , 1908-1911에 나타난 기독교와 배일사상 ―샤쿠오 순조의 조선, 朝鮮 기고문을 중심으로―
김성은
일본근대학연구 29권 239-255(17pages)
UCI I410-ECN-0102-2012-830-002992915

本稿は雜誌『朝鮮』におけるキリスト敎と排日思想との關連性を考察し、日本の植民地敎育および宗敎政策を明らかにすることを目的とする。具體的に編集長である釋尾春芿の記事を中心に分析するとともに、ほかの日本のキリスト敎知識人の言說との比較を試みた。その結果、釋尾春芿は朝鮮民衆に對する米國人宣敎師の影響力が大きいこと、また朝鮮のキリスト敎知識人たちがミッションスク―ルのもとで排日思想を育てていくことに氣づき、統監府に在朝鮮米國人宣敎師や朝鮮のキリスト敎知識人に對する强硬策を求めたことが明らかになった。それに對して、日本內地のキリスト敎知識人たちは朝鮮におけるキリスト敎と排日思想との關連性を深く認識せず、日本人クリスチャンが朝鮮に行って朝鮮人を傳道するという朝鮮傳道論を主張した。實際、植民地時代に入ってミッションスク―ルのもとで育った朝鮮のキリスト敎知識人たちが大きい排日勢力を成したことを鑑みると、釋尾春芿の主張はより早い時期に朝鮮の宗敎的狀況を適切に判斷した畵期的なものだと評價される。

[자료제공 : 네이버학술정보]
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