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일본어 종속절의 시제 해석에 관한 연구 -연용절을 중심으로-
이남일
일본연구 4권 41-58(18pages)
UCI I410-ECN-0102-2012-830-002992344

本稿は日本語從屬節(連用節)の時制現象において基準時点の選擇が行われる原理及びそれにつく時制解釋について考察することを目的とする。先行硏究によると、「時点の原理」や「構文的意味による時点の差」などによって、ある程度說明が可能であるというが、より體系的な說明が必要だと考えられる。從って本稿では節の內部での時制要素であるル形―タ形對立の出現を基にして從屬節を1類·2類·3類從屬節に分類して各各に時制解釋原理を與えて、ここに接續助詞類の意味·機能を組み合わせる場合、從屬節の時制を體系的に說明できると反定した。次に具體的な用例をもって調べてみた結果、1類從屬節は時制要素の對立がなく、主節時を基準時点とする。2類從屬節は1類と3類の中間的な性格を持つ從屬節として主に主節時を基準時点とする。3類從屬節は主に發話時を基準時点とするが、場合によって主節時を基準時点としたりする等、柔軟性を示している。今後の課題は柔軟性を示す3類從屬節の基準時点選擇に關してもっと子細な說明ができるようにすることである。

[자료제공 : 네이버학술정보]
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