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원어민 교사와의 협동수업(Team Teaching)을 통한 효과적인 일본어 교육에 관한 연구
박준효
일본연구 4권 73-90(18pages)
UCI I410-ECN-0102-2012-830-002992339

國際競爭社會に適應し主導的な役割を果たしていくためには、若い主役たちが外國人と外國語で円滑にコ平ュニケ―ションできる力が必要とされる。第7次敎育課程では、このような時代的流れに沿い、コ平ュニケ―ション能力の向上が强調されており、樣樣な角度からの授業モデルの硏究が求められている。本硏究で提示する授業形態は、韓國人敎師がネイティブ敎師と協同授業を行なう形であり、ネイティブ敎師のみが授業を擔當するネイティブ單獨授業と比較する形をとった。協同授業では、ネイティブ敎師の發話を十分に理解できない生徒を對象に、聞き取り中心の指導を强化し、自信をもって會話することのできる授業の雰圍氣作りを目指した。協同授業とネイティブ單獨授業の比較調査で、生徒の聞き取りと話し方の領域においてはっきりとした變化が見られたことにより、協同授業の形態がコ平ュニケ―ション能力と密接な關わりを持つということがわかった。

[자료제공 : 네이버학술정보]
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