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KCI 등재
認識,感情の再歸用法について
권승임
일본연구 33권 233-247(15pages)
UCI I410-ECN-0102-2017-830-000386900

本稿は, 再歸用法に分類されながら實際的意味が再歸性をあらわさず認識·感情動詞の意味をあらわす文を對象とし, その意味變化の要因を分析し, 再歸性の再歸用法から認識·感情の再歸用法への連續的すがたを明らかにすることによって, 意味轉化のプロセスを解明し提示したものである。再歸的意味が認識·感情動詞のあらわす意味へ轉化する要因は, 次の二つがあげられる。意味轉化の要因身體部分をあらわす名詞の抽象化使役動詞によるアニメイト性付與身體部分をあらわす名詞が抽象的なものになると再歸用法文の意味は認識·感情動詞の意味へ變わっていく。また, その抽象性は動詞によってももたらされ, 使役動詞と組合わさると身體名詞にアニメイト性が付與され, 文の意味が抽象化し認識·感情動詞の意味をあらわすようになる。再歸性の再歸用法と認識·感情の再歸用法は, 類似した形式によってあらわされるという側面と, その構成要素の意味·形態的違いによる異なる側面をもつカテゴリ一である。したがって, 連續的プロセスの中で捉えるべきカテゴリ一であり, 次のようにあらわすことができる。カテゴリ一間の連續性再歸的動作感情行爲認識行爲

[자료제공 : 네이버학술정보]
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