3.22.51.241
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KCI 등재
현대 일본어의 복합동사에 관한 연구 -종료상을 나타내는 국면동사를 중심으로-
現代日本語の複合動詞についての硏究 -終了相を表わす局面動詞を中心として-
박민영
일본연구 33권 249-280(32pages)
UCI I410-ECN-0102-2017-830-000386915

本稿では, 終了相を表わす複合動詞の構造と意味について考察した。本稿では, 「局面」を, 單なる內的過程の一部分ではなく, 話し手の內的過程に對する捉え方の一つであると定義する。このような定義に基づいて, 局面に對する捉え方の違いを認識しながら, それぞれの局面動詞の構造及び意味を究明しようとした。まず, 構造においては, 終了を表わす局面動詞と接續できる前項動詞は, 動的過程を持つ非限界動詞で, 中でも終りの局面がとりだせる動詞という條件を必要とする。これはあくまでも包括的な前提條件として, それぞれの局面動詞の語構造は, それぞれの局面の捉え方によって個別的に考察されなければないない。次に, 本稿では, 複合動詞の意味はその構造と密接に關わっているという觀点から, それぞれの局面動詞の意味を考察した。考察結果とまとめると, 次のようである。

[자료제공 : 네이버학술정보]
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