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KCI 등재
광주·전남관광문화포털 ‘南道コリア’ 의 일본어번역상의 문제점 -태(Voice)관련 표현의 오류 분석을 중심으로-
정의상 , 정일영
일본어문학 43권 135-154(20pages)
UCI I410-ECN-0102-2021-800-000647254

「2009年光エクスポ」をはじめ、「2012年麗水世界博覧会」「2015年夏季ユニバーシアード大会」など、大規模な国際行事を控えている光州広域市と全羅南道は、同地域を訪れる日本企業や日本からの観光客のために、「南道コリア」というポータルサイトを構築し、「南道」の国宝や記念物、その他のさまざまな海洋観光資源及び食べ物などを紹介している。本稿は「南道コリア」の日本語観光案内文に見られる翻訳上の問題点のうち、「態(Voice)」関連の表現に焦点を絞り、それぞれの表現上の誤謬の類型及びこれらの誤謬が生じる原因について、その事例から分析した。その結果、受身表現を使うべき文脈状況で能動表現を使ったために生じた誤謬と、逆に、受身表現を使ったために生じた誤謬、また「한자어+되다」を「漢字語」の自他動性を考えず「漢字語+される」と訳したために生じた誤謬など、受身関連の誤謬が最も多かった。その次に使役表現を使わなかったため生じた誤謬、逆に使役表現を使ったために生じた誤謬など、使役関連の誤謬も少なくなかった。その他には可能や使役受身関連の誤謬も見られた。今回の態(Voice)関連の表現事例の分析から得られた結論は、「南道コリア」の翻訳における問題は、両言語における態(Voice)関連の表現の使用条件などに関する類似点と相異点を明確に把握していないまま、韓国語のテキストをそのまま日本語に直訳して生じた誤謬が主流をなしているということである。

1. 머리말
2. 수동 관련 오류 표현
3. 사역 관련 오류 표현
4. 마무리
◀참고문헌▶
[자료제공 : 네이버학술정보]
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