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일어일문학연구검색

Journal of Japanese Language and Literature


  • - 주제 : 어문학분야 > 일어일문학
  • - 성격 : 학술지
  • - 간기: 계간
  • - 국내 등재 : KCI 등재
  • - 해외 등재 : -
  • - ISSN : 1226-2552
  • - 간행물명 변경 사항 :
논문제목
수록 범위 : 61권 1호 (2007)

韓國語話者の發音に見られる促音の脫落について

소성창자 ( Koshiro Akiko )
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韓國語母語話者の日本語學習者の發音における促音脫落(促音が脫落しているように聞こえる現象)に關する調査を行い、生起要因について考察を行った。その結果は以下のようである。韓國語には、發話に見られる區切り、ひとまとまりのリズム單位말토막(語や句のまとまり)がある。(이1989)。말토막は<强勢の置かれた音節一つ=核>+<その前後のいくつかの弱音節>から構成され、單語が말토막の場合、CVCという重音節が强勢音節=核になりやすい。このため、例えば日本語のCVQ+CV(○っ○)やCVQ+CV+CV(○っ○○)、CV+CVQ+CV(○○っ○)という音節構造では、CVよりも重いCVQに强勢をおいて發音しやすいので促音を實現しやすい。一方、CVQ+CVN(○っ○ん)やCVQ+CVR(○っ○―)という第二音節に撥音や長音を含む構造では、CVQもCVN/CVRも重音節であるので、いずれもCVQに强勢を置いた場合は問題ないが、何らかの理由でCVN、CVRが核になる場合は、音聲的に强く長くなることで第一音節CVQが相對的に弱音節として短く實現され、促音が脫落して聞こえるのではないかと考えられた。これを踏まえ、調査1(無意味語)と調査2(有意味語)を行った。(1)調査1では、4モ一ラで音節構造の異なる無意味語『たったた』『たたった』『たったん』『たった一』を發話した韓國語話者3名の發音の持續時間を分析した結果、『たったん』『たった一』で促音脫落が觀察された。(2)調査2では、有意味語の促音語66語を音節構造により5タイプ(①CVQ+CVN②CVQ+CVR③CVQ+CV+CV④CV+CVQ+CV⑤CVQ+CV)に分類し、これらを含む200字以內の文を韓國語話者6名が朗讀、その發話をもとに日本語話者3名が促音の脫落、非脫落を判斷する調査を行った。その結果、6名ともタイプ③~⑤より、①~②において脫落していると判斷された語數が多かった。(3)脫落と判斷された發音の持續時間を分析し、日本語話者に脫落と認識されるパタンの分類を行った。この結果、閉鎖持續時間が短いことだけでなく、促音以外の音節が長くなること、先行母音が短いこと、アクセントの影響などにより、脫落と判斷されることを指摘した。

若年層における談話展開の方法の地域差 - 仙台市若年層と白石市若年層の比較 -

금종애 ( Jong Ae Keum )
6,000
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日本語における談話展開の方法の地域差は、話者が情報內容を效果的に傳えるために相手に送る談話標識にも反映されていると考えられる。そこで、筆者は、各方言の高年層話者が說明的場面において、どのような談話標識をどのように使用し、話を進めていくのかを談話標識の出現傾向を分析することで明らかにしてきた。また、方言の硏究において、このような地域差とともに重要な柱として位置づけられている世代差について高年層、若年層を取り上げ、考察した。今回は、同じ宮城縣方言に含まれるが、談話展開の方法において違いが認められると予想される仙台市若年層と白石市若年層の談話展開の方法を比較し、日本語における談話展開の方法の地域差の一端を明らかにした。その結果、談話標識の出現頻度では、白石市若年層に比べ、仙台市若年層は發話權取得·維持形式である『ダカラ』、情報共有確認形式である『デショ一(↗)』を多用し話を進めていることが分かった。それに對して、白石市若年層は說明開始·累加形式である『ソレデ』の使用が仙台市若年層より若干多かった。また、談話標識の組み合わせパタ一ンでは仙台市若年層では『發話權取得·維持』(ダカラ)を行うパタ一ンが多いのに對して、白石市若年層では『說明開始·累加』(ソレデ)を行うパタ一ンが多いことが明らかになった。このような傾向は琴(2004、2006)における仙台、白石市高年層の結果とある程度類似性が認められる。これらの二地域の詳しい比較やさらに地域を廣げ、日本語における談話展開の方法の世代差や地域差を明らかにしていくことが課題として殘されている。

命令『スルナ』文の機能に關して - 發話時における狀況を中心に-

김미정 ( Mi Jeong Kim )
5,700
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本稿では``命令``を表す命令文のうち、禁止の『スルナ』文を對象としその機能を檢討した。『スルナ』文の意味は、話し手が聞き手に行爲の中止あるいは引き起こさないことを要求する禁止であって、使われる動詞の性質は意志·無意志が問題になるため、今回は無意志動詞類は對象から除くことにした。『シロ』文で代表される命令文と違って、『スルナ』文の機能は『發話時における狀況』とかなり關連付けられる。その發話時における狀況は、``事態の時間的な樣態`` と``時間の限定性``が關連する。本稿では、『スルナ』文を以下の表のように『發話時の狀況』と『命令內容』とに分け機能の檢討を行った。◁표 삽입▷(원문을 참고하세요.) その結果、發話時の狀況により、未實現の場合では予防的な禁止機能を、開始の場合では制止要求を、展開の場合では展開制止要求と變更要求機能をし、終了の場合では周邊に移ることを確認した。◁표 삽입▷(원문을 참고하세요.)

감정 관련어 『사랑(好)』의 표현 양상

김주연 ( Joo Youn Kim )
5,700
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身の回りの日常的な言語表現を見たら、感情と關連した表現が相當な部分を占めている。よく使用される表現の中で、『愛に落ちる』とか『胸がどきどきする』などのような表現がある。これは愛に夢中になっている狀態や愛する人に會った時に起る身體の生理的變化を媒介にし『好』という感情を喩えて表現したものである。このように、人間の感情は個人的であり、抽象的であり、客觀的に定義しにくい点が多いのも周知の事實である。そのため、樣樣な表現方法が講じられるが、本稿では、その中で槪念體系の形成の根本を成す換喩と隱喩の表現方法を中心に『好』という感情がどのように構造化されるかを調べてみたい。日常言語の槪念體系の相當な部分が外部世界の客觀的な反映で構築されるのではなく、我我の身體性や經驗、認知に基づいて形成されるという認知言語學的な觀點を取り入れて、『好』という感情がどのように構造化されるかをその樣相を明らかにしたい。このような硏究は、言語に反映された人間の『認知』に對する考察を深めると共に、日本文化の上に形成された『好』という感情表現の樣式に對する理解を深くし、日本語學習者の感情表現の理解にも役に立つと思われる。

照應における『制限,非制限』の構文構造

남미영 ( Mi Young Nam )
5,700
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本稿では、まず、現代日本語における『制限·非制限』という槪念を再檢討という形で探ってみた。要するに、『制限』というのは修飾部が主名詞をグル一プ分け、その主名詞は不特定の指示對象として示されるものと規定し、『非制限』というものは修飾部が主名詞を單に特徵づける。その主名詞は特定の指示對象として示されると規定した。そもそも、現代日本語の主名詞を一つのグル一プとして限定するものは制限用法で、主名詞のグル一プ分けではなく情報を付加するものが非制限用法である。主名詞と修飾部の意味特性という要因を排除しても、主名詞に關わる限定、すなわち、『制限·非制限』と分かれる意味制約が機能している。このような問題に着目して考察すると、まず、主節述語によって『制限·非制限』が分かれるという論を立てることができる。さらに、日本語の連體修飾節の『制限.非制限』を硏究するには連體修飾節だけでは不十分で複文全體を考察の對象にしないといけないという結論に천ることになる。それから、さらに日本語の照應における名詞の表れ方は、主に語彙レベルで決められ、先行文で指示對象になった名詞ならば、大體の場合、無標の照應で表すことができる(例外として、總稱指示を表す名詞群や形式名詞群など必ず有標の照應で表される場合もないわけではない)。しかし、制限·非制限という構文レベルからみると、必ずしも、語彙レベルにとどまっているとは言えない。例えば、制限用法の場合、固有名詞を除くと、大體の普通名詞は有標の照應でないと同定することはできず、不自然な文になってしまうのである。結論としては、照應における名詞の考察を通して、連體修飾節の制限/非制限用法は意味領域だけではなく、構文構造でも明らかにその相違点があるということがわかる。

補助動詞『くる』の意味と用法について

동소현 ( So Hyun Dong )
한국일어일문학회|일어일문학연구  61권 1호, 2007 pp. 91-105 ( 총 15 pages)
5,500
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本稿では、補助動詞として使われる移動動詞『くる』の意味と用法について述べた。まず本動詞『くる』と補助動詞『くる』が連續線上にあることを確認した上、本動詞の原型を提示してその意味要素のいずれかを欠くものを硏究對象に決めた。本動詞とは違って補助動詞の『くる』が時間的な意味を表すと主張した先行硏究を踏まえつつも文法化の連續體的な變化過程に着目し、空間槪念から時間槪念へのメタファ一が『くる』の文法化において主な動因として동くという前提のもとで、空間領域の『くる』が時間領域へと文法化していく過程を段階ごとに述べた。補助動詞『くる』は次第に物理的な空間移動という語彙的意味を失って、先行動詞にダイクシスを付加する機能を果たすようになるが、その過程で話者の視点への心理的な接近と共に『ここ=いま』という寫像が起こり、空間領域から時間領域へのシフトが行われると考えられる。その後、過去から現在またはある基準時までの狀態の持續を表す『くる』の用法からその狀態の完結が類推され、その結果、新たな狀態の出現や生起、また狀態の變化という意味が生じると思われる。

『현대소설(現代小說)』에 나타난 『文末ことだ』에 관한 고찰(考察)

박정근 ( Chung Geun Park )
한국일어일문학회|일어일문학연구  61권 1호, 2007 pp. 107-127 ( 총 21 pages)
6,100
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本論文は現代日本語における『小說』に現われたム一ドの『文末ことだ』について硏究したものである。その結果、『說明(384개)『斷定主張(186個)』『當爲(78個)』『感嘆詠嘆·驚き(52個)』『命令(33個)』『禁止(20個)』などの順に分けられたし、その總用例數は753個に現われたし、この中、『個別的分類』が595個、『一般的分類』が158個で『個別的分類』が壓倒的に多かった。『個別的分類』は主語(主題)の方に『私』『ぼく』『おれ』『おまえ』『君』『あなた』『彼(女)』『自分』『人名』『個別』『個體』のような私的で物質的なことばが主にくる。『一般的分類』は『人(間)』『われわれ』『男(性)』『女(性)』『大人』『子供』『國家』『人口』などのような全部(全體)、普通(普遍)を表わすことばが主語(主題)の方に主に來る。『說明』用法は說明用例384個の中198個が『~ということだ文』形で、『だ省略文』が30個『主語(主題)省略文』が31個で、『つまり·さらに·要するに·まず·ただ』などの副詞が多く使われた。『斷定(主張)』用法は186個の中、『~ないことだ文』形が62個、そのほかに『~できる(できない)ことだ文』『ありうる(ありえない)ことだ文』、『~可能(ら)れることだ文』形が多かった。『當爲』用法は78個の中、『~ること(だ省略)文』形が27個、『~(さ)せることだ文』が11個、などに現われた。『感嘆詠嘆·驚き』用法は52個の中、47個が『個別的』で、『主語(主題)省略文』が23個に現われた。『命令』用法は、33個の中、30個が『個別的』で、『~ることだ文』形が22個、『とにかく、もっと、すぐ(に)』のような副詞がよく使われる。『禁止』用法はすべての用例が『~ないこと(だ)文』形で、『主語(主題)省略文』が7 個がある。『意味別接續および變化形態』においては、『說明ことだ』は六つの形中に現われ、また『~ルことだ』形は『禁止ことだ』をのぞいたその他の五つの意味用法に現われた。

『能力』을 나타내는 형용사술어문의 문형과 용법

박해환 ( Hae Hwan Park )
한국일어일문학회|일어일문학연구  61권 1호, 2007 pp. 129-144 ( 총 16 pages)
5,600
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본고는 『能力』를 나타내는 일본어의 형용사술어문에 대하여 문형론의 관점에서 문의 구조와 단어의 의미와의 관계를 분석 고찰한 연구이다. 연구의 목적은 『能力』를 나타내는 형용사술어와 문형의 파악, 각 문형과 명사구나 형용사술어의 의미 특징·조사의 역할 등과의 관계의 분석, 이들 형용사술어문의 주요 문형과 용법 및 문 구조의 특징의 파악 등이다. 분석의 결과, 『能力』를 나타내는 일본어의 형용사술어문의 주요 문형과 용법으로서, 『N2は(が)+N1が+形』문형은 『能力』판단의 기본 문형, 『N1は·が+形』 문형은 『能力』판단의 항목의 생략이나 축약, 『N2は·が+N1に+形』 문형은 『强い, 弱い』의 『能力』판단, 『N3で+N2は(が)+N1が+形』문형은『能力』판단의 공간의 배경,『N3に+N2は(が)+N1が+形』문형은『能力』판단의 시간의 배경, 『N3は(が)+N2より+N1が+形』문형은『能力』판단의 비교의 기준 등이 있다는 것을 알 수 있었다. 『能力』를 나타내는 형용사술어문의 그 외의 주요 특징으로서는, ①2항목 표현이 기본 문형인 것, ②본의와 전의의 양쪽에 현저한『賢愚』의 표현과의 접점, ③『强い, 弱い』에 현저한『耐性』의 표현과의 접점, ④본의와 전의의 용법의 특징 차이가 크지 않은 점, ⑤조사『に』와 조사『が』와의 교체 가능성 등이 있다는 것을 알 수 있었다.

名詞に接續する形式名詞『うち』の意味·機能 - 明治期と現代との用例比較を通じて-

방윤형 ( Yoon Hyung Bahng )
한국일어일문학회|일어일문학연구  61권 1호, 2007 pp. 145-158 ( 총 14 pages)
5,400
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本稿では、名詞に接續する形式名詞『うち』の意味·機能について、明治期と現代との比較を通じて、分析·考察した。その結果は以下のようにまとめられる。第一に、明治期までの變化としては、形式名詞『うち』は、明治期に旣に出發点的な意味用法である<空間>から<狀況>、そして<時間>を表す用法までを有しており、また、これらとは違う意味用法である<範圍>も持っていたことが明らかになった。この事實は、①『うち』の形式(格)、②『~(の)うち』と述語との關係、といった2つの側面から裏付けられる。第二に、明治期から現代までの變化としては、①<空間>:明治期は具體的な空間を表せたが、現代は基本的に固定化したタイプしか用いられない、②<狀況>: 現代は『無意識のうちに』への固定化が目立つ、③<時間>:明治期との違いは殆んど見られない、④<範圍>:明治期は『比較の元を表すタイプ』の用法が中心であったが、現代は『量的限定を行うタイプ』の用法が中心である、といったような四点に要約できる。以上のことから、明治期は出發点的な<空間>が中心的な意味·機能であったが、現代では出發点的な<空間>はその勢力を失い、中心的な意味·機能を<時間>に讓っていることが分かった。また、<範圍>に關しても、中心的な意味·機能に變化が見られる。要するに、形式名詞『うち』は、明治期から現代に移るにつれて、基本的には明治期までの變化の結果を保持しながらも、各意味用法の中では漸進的な變化が續いてきたと言えるようである。

發音指導法としてのシャド一イングの效果に關する一考察

주정진궁 ( Sakai Mayumi )
한국일어일문학회|일어일문학연구  61권 1호, 2007 pp. 159-176 ( 총 18 pages)
5,800
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本稿では、發音指導としてのシャド一イングの效果について實證するために、まず、アンケ一ト調査を實施して、學習者自身はどのように感じているかを調べ、その結果を分析した。また、音讀法およびシンクロ·リ一ディング法と比較するために、音聲分析器を用いて學習者の音聲のピッチ曲線を抽出し、使用音域幅と發音速度を測定してみた。アンケ一ト調査の結果、學習者は、『早さについて行くのが難しい』『單語を覺えていないと言えない』などの理由から、半數近くがシャド一イングは難しいと感じているが、シャド一イングを樂しくないと感じている學習者はほとんどいなかった。また、78%の學習者が、シャド一イングは役に立つと答えており、特にプロソディの改善に效果があると答えた學習者が72%にも達していた。これに對して、個個の子音が正しく發音できるようになると答えた學習者は少なかった。音讀法、シンクロ·リ一ディング法、シャド一イング法の3つの方法で錄音した音聲のピッチ曲線を分析した結果、プロソディの誤用は音讀法では186例見られたが、シンクロ·リ一ディング法、シャド一イングでは、それぞれ58例と34例と、大きく改善されていた。また、シンクロ·リ一ディング法に比べて、シャド一イング法のほうがピッチの高低の幅が大きくなっていることがわかった。さらに使用音域幅は、サンプル音聲(テキストのテ一プ)、シャド一イング法、シンクロ·リ一ディング法、音讀法の順で大きく、發音速度もサンプル音聲の次にシャド一イング法が早く、音讀法とシンクロ·リ一ディング法の速度はほぼ同じであった。以上の結果から、シャド一イングが發音指導、特にプロソディの改善と發音速度を早めるのに、效果的であることが實證された。ただし、このような效果がシャド一イング練習後、持續するのかどうかについては、さらに硏究する必要があると思われる。
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