글로버메뉴 바로가기 본문 바로가기 하단메뉴 바로가기

논문검색은 역시 페이퍼서치

일본근대학연구검색

The Japanese Modern Association of Korea


  • - 주제 : 어문학분야 > 일어일문학
  • - 성격 : 학술지
  • - 간기: 계간
  • - 국내 등재 : KCI 등재
  • - 해외 등재 : -
  • - ISSN : 1229-9456
  • - 간행물명 변경 사항 :
논문제목
수록 범위 : 29권 0호 (2010)

韓日近代新聞における言語生活の對照硏究

房極哲
5,500
초록보기
本硏究は 韓日近代新聞における言語生活の對照硏究の一環として、韓國の開化期の『獨立新聞』と同時期の日本の『讀賣新聞』の雜報欄に注目し、兩言語の言語生活の實態について考察したものである。新聞を對象とした今までの多くの先行硏究は、現代語の語彙硏究が中心であり、近代の新聞を言語資料とした對照硏究はほとんど見られない。また、從來の硏究は、社會言語學的な觀点を歷史的硏究に積極的に適應していなかった。考察の結果、兩新聞共に男性を基準とした報道の傾向が指摘できる。女性の場合は新聞で扱う記事は極めて少なく、言及される內容も兩新聞共にマイナス的な素材であることに特色がある。また、日本の『讀賣新聞』の語彙は、現代日本語へ繫がる言語表現, 名詞に限って言えばが多い。しかし、韓國の『獨立新聞』の語彙の場合は、現代韓國語までは繫がらないまま、廢れてしまう語彙や意味縮小や意味轉成などが見られたことが注目される。韓國語の場合は、近代語から現代語へ到る過程で、大きな社會變革や制度の變化, 脫日本語化により、現代語までは繫がらず消滅した語彙が多かったと考えられる。以上、兩新聞を分析した結果から、現代日本語の基盤は近代, 明治時代に求めることができるが、現代韓國語の基盤は開化期の韓國語と異る部分が多いことが分かる。今後、資料を幅廣く、精密に調査しながら、兩言語の言語生活の實態及び變化の樣子などを究明していく必要がある。
5,600
초록보기
接尾辭「的」は明治時代の飜譯家が、英語の-ticの飜譯に際して、中國語の「的」を使用したのが始まりだと言われる。本稿では夏目漱石の小說を中心に「的」とその先行語基との文法的·意味的な結合關係、「的」の連體修飾について分析を行った。その結果、語種別では、延べ語數、異なり語數共に漢語が壓倒的であり、漢語の字數別では、2字數の用例が延べ語數93.73%、異なり語數92.17%を示した。品詞別では名詞として用いられている用例、名詞及び動詞として用いられている用例がそれぞれ63.80%、25.71%を示していた。意味分析においては初期に格助詞「の」と同じ意味で用いられていた「的」が、文脈によって「~に關する、~についての、~ような性質を持つ、~ような、~狀態にある、~である」などの意味で用いられていることが分かった。連體修飾形については「的」は後接語が漢語、「的な」は漢語、和語のとき用いられているが、「的な」に安定する以前の「的の」形も見ることができた。
4,500
초록보기
日本語の特徵は敬語體系を備えており、敬語形態は多樣であるが、複雜であると言え、男性語と女性語に區別され、非常に體系的である。言語使用の違いは多樣な分野で現れているが、そのなかで文末表現の特徵を、近代小說に現れている用例を中心に、敬語行動から現れる心理的要因、社會的役割の違い、狀況的要因について女性語と男性語の敬語行動からも現れているかを見てみることにした。, 1終助詞の場合女性語、男性語、中性的部分とに分けられることがわかる。, 2命令表現である場合普遍的に男性が多く使用していると言え、敬語を使用する場合命令表現という感じより、丁寧で距離感があることがわかる。, 3助動詞の場合意味に關する接續型が續く時ジェンダ―とは關係なく全て使用できる。上の內容は社會的役割の違いや狀況的要因、心理的要因などによっても丁寧度が違ってくることが分かるが、丁寧度の問題はジェンダ―に局限された問題ではなく、丁寧度を維持するためには、相手の領域をおかさずに話し手の謙讓を表さねばならず、日本語の言語行動から、男女差が社會的な價値を持っているというは、日本語とジェンダ―の問題が、深い關連性を持っていることを表していると言える。
6,300
초록보기
本稿は多樣な意味用法を表している日本語の條件表現を表す表現形態「ば·と·たら·なら」が、實用において、今まで提示されてきた意味用法とどのような面で類似点と相違点を有しているのか、また、條件表現における表現形態の使用實態を調査すべく、日本の大學に在學中の日本人大學生115名を對象に實態調査を行った。今回の調査の際には、「ば·と·たら·なら」それぞれの形態の共通の意味用法を統合し、個別的な意味用法とともに、1眞理のような旣定的な條件表現、2一般的な事實を表す恒常條件表現、3習慣のような反復性の條件表現、4前置き的用法、慣用的な言い方、ことわざ、5反定條件表現、6反事實的條件表現、7幷立的條件表現、8話題提示、9前件が事實の文の場合の表現、10きっかけの文、11發見の文、12連續の文、13同時, 時の文、の13項目に分けて、50個の例文を對象に調査を行った。調査の結果から見れば、「ば·と·たら·なら」はそれぞれの意味用法の範疇內で選擇される場合もあれば意味用法に準じずに多樣な表現形態が選擇される場合もあった。主な特徵を見ると、「眞理のような旣定的な條件表現」を表す場合、接續助詞「ば·と」の固有の意味用法であるという認識と違って頻繁な「たら」の出現が見られた。また、「一般的な事實を表す恒常條件表現」を表す場合も「ば·と·たら」の固有の表現領域であると認識されてきたのと違って「なら」及び「のだったら·のなら」の出現も見られた。「反定條件表現」を表す場合においては、多樣な文末表現と相應する表現形態がその形態の旣存の意味用法とはずれていたり境界が曖昧だったりして、混用を許していると見られる結果が出た。混用の著しい現象としては、「ば」と「なら」の固有の意味用法である「幷立的條件表現」を表す場合における「たら」の選擇であった。しかし、このような調査結果から現れた現象を意味用法の變化と受け取るのは早く、今の段階では、實用における意味用法の境界線の曖昧性からの複數の選擇と、「たら」の意味擴張現象であると見なすべきであり、條件表現の表現敎育においては、旣存の意味用法に委ねるだけでは問題があり、實態結果を反映するべきであろう。

한·일 제과 브랜드명에 대한 연구 ―조어, 造語를 중심으로―

권익호 , 윤사연
5,400
초록보기
生活の中で使われている語彙を硏究することは、同一言語を使用する人人の實體はもちろん、その中に現れる言語特性を考察できる優れた方法である。特に今日のような言語習慣を如實に現わし、時代的流れに沿った同一言語を使用する人人の意識を生活の中で、それらの特徵を顯著に表現するものの一つであるブランド名を考察することは、その特定分野の言語特性をさらに深く鑑みることである。本稿では、樣樣な分野のブランド名の中でも製菓を對象に考察を行った。製菓は老若男女問わず容易に入手できるものであり、文字という視覺的な点と硏究的アプロ―チがしやすいという理由に加え、ある時代の言語の流れを反映しているため同一言語を使用する人人の言語使用實體と言語特性に對して把握しやすいという点も擧げられる。分析方法は、「表記別」「形態別」に分け、これらを韓國と日本の製菓ブランドに適用した。表記別では、韓日兩國の母語, 韓國はハングルと漢字、日本は平反名、片反名、漢字に對して分析を行った。形態別では、製菓ブランド名は混成語、略語、派生語に分け、考察を行った。

韓國人學習者に見られるコトニナッタとヨウニナッタの誤用文

竹內則晶
한국일본근대학회|일본근대학연구  29권 0호, 2010 pp. 87-100 ( 총 14 pages)
5,400
초록보기
韓國人學習者が日本語で作文をする時、間違いやすい形式がある。例えばにコトニナルもその一つだ。コトニナッタが用いられるところにヨウニナッタが用いられる誤用文がしばしば見られる。何故誤ってしまうのか本稿では誤文分析を行った。まず、これは誤用例の多さから個人的な過ちというより母語である韓國語の影響を受けた可能性が高い。そこでコトニナルとヨウニナルが韓國語ではどのように對應しているのか韓日對照を試みた。その結果、やはり韓國語の게 되다との對應が兩者を混同させる原因となっていることを確認した。次にコトニナルとヨウニナルを文法面から檢討をしたが、その際コトニナルとヨウニナルが表す變化に注目し、その變化が一回性のものなのか、それとも繼續するものなのかという点から兩者の違いについて述べた。ヨウニナルは一回きりの變化ではなく、その變化が持續しなければならないし、過去形, ヨウニナッタで用いる時は變化することが決定したのではなく、實際に變化が起っていなければならない。一方、コトニナルは基本的に一回きりの變化であり、變化することが決定したことを表す。しかし、韓國語の게 되다はコトニナルとヨウニナルの兩方の內容を表すため、韓國人學習者はヨウニナルに上記のような使用條件があることを理解しないまま用いてしまうのだと考えられる。この点を理解し、敎授することでヨウニナッタの誤用は無くなるのではないかと思われる。

完全名詞の不完全形容詞化

中村伊知郞
한국일본근대학회|일본근대학연구  29권 0호, 2010 pp. 101-124 ( 총 24 pages)
6,400
초록보기
本稿は、辭書において名詞として品詞認定がされている語彙が、「不完全形容詞」、つまり所謂形容動詞として「な」の形で連體修飾をする現象について考察した。日本語の形容動詞にかかわる品詞認定の問題は、現在でも結論に至っていないが、本稿では、まず、先行硏究として形容動詞の品詞認定にかかわる論爭と、連體修飾の「の」に關する先行硏究を槪觀した。次いで、連體修飾の「の」が「な」に變わってきている最近の現象から、修飾語においてはそれが客觀的またはデジタル的な場合に、また非修飾語においては可視可觸的な場合には「の」が選擇されやすく、修飾語が主觀的またはアナログ的な場合や非修飾語が不可視不可觸的な場合には「な」が選擇されやすいとの予測を立て、釜山在住の日本語ネイティブ敎師と東京にある私立大學の學生を對象に語感調査を實施した。その結果、辭書の品詞認定よりも「な」への支持率が高く現れ、歸納的結論としては予測を支持するものとなった。

韓國人日本語學習者の漢字表記上の問題について

長原成功
한국일본근대학회|일본근대학연구  29권 0호, 2010 pp. 125-146 ( 총 22 pages)
6,200
초록보기
本硏究は韓國人日本語學習者の漢字を書かせるレポ―トにみられた漢字表記上の書き誤りを收集、分類、分析したものである。日本語科の一年生と二年生にそれぞれ違う漢字のレポ―トを出して收集した結果、一年生で最も多かったのは「線の折れ方や曲がり方の問題」で、二年生では「異なる部品を使っている」書き誤りが最も多かった。一年生の「線の折れ方や曲がり方の問題」では線の折れ曲がるべきところが折れ曲がっていない場合と不必要に線が折れ曲がっている二つのタイプに分かれた。また、二年生の「異なる部品を使っている」書き誤りの中で最も多かったのは「しんにょう」を「えんにょう」にして書いてしまっている例であった。今回の調査を通して、今後日本語敎師が漢字を敎える際に注意していかねばならない点としては韓國で使われている漢字と現在日本で使われている常用漢字の差を日本語學習者に十分認識させていかねばならないことが分かった。特に今回の調査では韓國の漢字では「点」が入っているが、日本の常用漢字では「点」が入っていない問題、また、常用漢字でのしんにょうには「点」が一つであるが、韓國のしんにょうは「点」が二つであること、そして現在の韓國で使われている漢字の中には當用漢字字體表で改訂される以前の漢字が含まれており、それらの認識をはっきりと日本語學習者にさせていく必要があることが分かった。そして、もう一つの必要性としては根本的な漢字の形の認識も不足しており、その中でも特に全く違った部品を入れて書いてしまっている例や、線を分離すべきところを分離せずに一畵で書いてしまったりしている例などが多く現われた。日本語としての漢字敎育はほとんど現場でなされていない中、ポイントをついた漢字の書き方指導は今後必要となってくるのではないかと思われる。
5,500
초록보기
本稿では『銀河鐵道の夜』の韓國語の飜譯本『ウンハチョルドウイバ私, 은하철도의밤』を對象に、文學作品の日韓飜譯に現れる固有名詞の飜譯樣相を探り、飜譯家の介入, intervention範圍がどの程度かを考察している。その結果、日韓飜譯の場合、人名は音譯, transliterationを、地名と星の名前と曲名は、韓國の讀者に親しみのある名前が使われている。特に、地名と星の名前と曲名は、對象讀者が子供である場合、飜譯家の介入現象がより顯著に現れているが、これは讀者である子供たちのテキストの理解を深めるための飜譯家の戰略であると見られる。また、讀者層が大人の場合、すなわちイソンヒ, 2000,2001とシムジョンスク, 2004に見られる介入現象は多少相反する樣相を見せている。すなわち、イソンヒは譯注を用いた飜譯家の介入現象が殆んど現れていないが、シムジョンスクは譯注を通じて『銀河鐵道の夜』の作品世界を深く扱う傾向が見られる。これは讀者層が大人であることは同じであるが、テキスト上の目的におけるイソンヒ譯は一般讀者向けの飜譯、シムジョンスク譯は從來の繪本や文庫類にはかけていた部分を補うとともに『銀河鐵道の夜』の作品世界まで深く扱っていることは、讀者層を一般の人人を含め、『銀河鐵道の夜』を硏究する人人も對象にした飜譯家の介入であるといえる。實際の世界と暗示的な關係を持ち、言語遊戱を通じて具現化された名前の場合は、對象讀者が子供の場合は、譯注を用いて具體的な情報を簡單に提供しようとする飜譯家の介入が現れている。これは讀者である子供たちの好奇心を刺激するための飜譯家の戰略であると見られる。また、對象讀者が大人である場合は、イソンヒは譯注を用いた飜譯家の介入現象が殆んど現れていないが、シムジョンスクは譯注を通じて『銀河鐵道の夜』の作品世界を深く扱う傾向が見られる。

일한 번역의 번역투 고찰 ―수동표현 번역문을 중심으로―

오경순
한국일본근대학회|일본근대학연구  29권 0호, 2010 pp. 163-181 ( 총 19 pages)
5,900
초록보기
飜譯スタイル, translationeseは、國內外でまだ本格的に硏究されていない未開拓硏究分野である。飜譯スタイルが問題になるのは、質の低い飜譯と可讀性との關係のためであるが、飜譯スタイルによる表現は韓國語の語法に合わず、不自然で難しいので、讀者の可讀性を妨げることにもつながる。このような問題意識から出發した本稿は、飜譯スタイルを質の低い飜譯のある一つの形態と規定し、日語日文學と國語國文學、また飜譯學の學問の境界をこえた統合的見解と思考によるアプロ―チで、學制間, interdisciplinary硏究として飜譯スタイルの問題を日本語式後置詞を中心に取り扱った。硏究方法としては、飜譯スタイルの槪念と機能を槪觀し、飜譯スタイルと誤譯の違いを日韓飜譯文の實例を擧げ、比較·考察する。そして受身表現の飜譯文と飜譯スタイルの問題を集中的に分析し、飜譯スタイルが生じる要因を分析し、實例ごとに飜譯スタイルをなくしたり減らすことができる代案となる飜譯例示を提示した。これは、從來の硏究とは差別化された具體的な試みである。韓國語と日本語は言語構造の類似性が多いが、異質性も存在する。一般的に韓日兩言語が似ているという先入觀のため、飜譯過程で兩言語の文法構造と語法、語用論的特徵、慣用語法、文脈などを考慮しない「一對一」對應の直譯の方法は、若干の飜譯の誤りおよび質の低い飜譯スタイルに繫がりやすい。その結果、讀者の可讀性を妨げる否定的要因として作用すると思われる。したがって、飜譯スタイルをなくしたり減らすことができる代案や方法論は、より質の高い飜譯出版物の生産にも繫がるため、飜譯家や飜譯敎育者、そして飜譯學硏究者が早急に解決すべき重要な硏究課題であると言える。
1 2 3 >