글로버메뉴 바로가기 본문 바로가기 하단메뉴 바로가기

논문검색은 역시 페이퍼서치

> 한국일본어교육학회 > 일본어교육 > 44권 0호

러일전쟁 "전후(戰後)"의 문학과 애국 -일본자연주의문학을 중심으로-

강우원용

- 발행기관 : 한국일본어교육학회

- 발행년도 : 2008

- 간행물 : 일본어교육, 44권 0호

- 페이지 : pp.89-109 ( 총 21 페이지 )


학술발표대회집, 워크숍 자료집 중 1,2 페이지 논문은 ‘요약’만 제공되는 경우가 있으니,

구매 전에 간행물명, 페이지 수 확인 부탁 드립니다.

6,100
논문제목
초록(외국어)
强權的な?制をもって國家を成立しようとした日本は、その意志の實行となる日露戰爭を起こし、勝利とともに戰後をむかえる。しかし民衆は、旅順から歸還する兵士たちを熱狂的に迎える反面、政府への不信と不滿を日比谷燒き打ち事件のような行動であらわした。戰爭には勝利したものの、戰爭のために强いられた苦しみに比べて、ポ一ツマス條約の代價は屈辱に近い內容に思われたからだ。これは當時の日本の民衆が「帝國」の觀念と愛國心にどれほど强く捉われていたかを物語っている。それと同時に、日露戰後社會の基本が、勝利と屈辱、喜びと虛脫、國家への愛情と政府への反感など、相反するものの交差する、二重的な構造の上に成立した事實を象徵している。百姓、町人、武士が完全なる「國民」として生まれ變わったのはこの時期で、文士も例外ではない。ペリ一の來航以來芽生えはじめた「日本」という「國家」の槪念と「日本人」という「國民」の自覺は、日淸戰爭を通して强く意識され、日露戰爭という直接の動機によって確立した。日本の自然主義文學はこの「國家」成立の眞只中で、「國民意識」とともに生まれたのだ。なかでも〈眞面目(しんめんもく)〉な態度を戰後文壇の第一條件とし、その實行を〈人生に對する深刻なる考究、眞摯なる態度〉に求めた戰後の決意は(上田敏)、そのまま日本自然主義文學の本質として定着する。無技巧を强調する花袋の「露骨なる描寫」(一九零四)は最初、イブセン、トルストイ、ゾラ、ドストエフスキ一などからの感化にすぎなかった。しかし日露戰後になってそれは〈自己が人生の中から發見したある事實、それを讀者の眼の前にひろげて見せ〉(『小說作法』一九零九)る方向に發展し、『蒲團』に結實された。西毆から移入された新しい文學氣運は、人生に對する深刻かつ眞摯な態度を要求する戰後日本の「眞面目」な姿勢とあいまって、人生の眞實であるなら「美」でも「醜」でも誠實かつ露骨に書く日本の自然主義に生まれ變わったのだ。日本における自然主義文學の行方、つまりフランスの自然主義文學が日本の自然主義文學となったのは、西毆文芸の「誤解」ではなく、當の時代性、「日露戰後」という社會的背景による當爲的な「屈折」だったのである。『破戒』と『蒲團』がそろって「逃げる結末」に終ったのは、日露戰後の二重的な社會性の、文學におけるあらわれだったと解される。戰爭を通して愛國心を有する普遍的な「國民」であった藤村と花袋は、勝利と屈辱、喜びと虛脫、愛情と反感といった戰後の二重性に同じく困惑した。彼らの內部で個人の感情と社會の現實が衝突し、自己矛盾を露呈したのである。しかし彼らは、そこから新しい可能性を切り開こうとはしない。むろん戰後的な要求の眞面目な態度で人生を考究した結果、瀨川丑松のような、あるいは竹中時雄のような、苦惱にゆれる人間を發見することはできた。ところが、苦惱を押し付ける社會の根本問題に觸れ、それを取り壞す代わりに、困惑する狀態をありのまま「眞面目」に描くだけに終った。當の社會を維持している舊習俗に對して眞正面から否定することを、純粹な愛國心によりかかった彼らの國民意識が許さなかった。本稿では主に自然主義文學者を中心に、日露戰爭の影響と、日露戰爭の直後に日本社會を支配した‘國民の記憶’を取り戾そうとした。日本の文學史のなかではあまり意識されることのなかった文學者の‘國民’的な道程はこれからも徹底して檢?されるべきである。

논문정보
  • - 주제 : 어문학분야 > 일어일문학
  • - 발행기관 : 한국일본어교육학회
  • - 간행물 : 일본어교육, 44권 0호
  • - 발행년도 : 2008
  • - 페이지 : pp.89-109 ( 총 21 페이지 )
  • - UCI(KEPA) : I410-ECN-0102-2009-730-008445806
저널정보
  • - 주제 : 어문학분야 > 일어일문학
  • - 성격 : 학술지
  • - 간기 : 계간
  • - 국내 등재 : KCI 등재
  • - 해외 등재 : -
  • - ISSN : 2005-7016
  • - 수록범위 : 1985–2021
  • - 수록 논문수 : 1232