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Journal of Japanese Language Education Association


  • - 주제 : 어문학분야 > 일어일문학
  • - 성격 : 학술지
  • - 간기: 계간
  • - 국내 등재 : KCI 등재
  • - 해외 등재 : -
  • - ISSN : 2005-7016
  • - 간행물명 변경 사항 :
논문제목
수록 범위 : 60권 0호 (2012)
5,100
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本硏究では、日本語における授業後の大學生同士の情報共有がどのような立場設定しながら行われているのかを明らかにするため、會話分析の手法を用いて授業後の大學生同士の授業に關する會話を分析·考察した。分析の結果、情報を要求する者により初めに設定された會話參與者の立場は、情報提供の形式により新たに設定されていき、そのため連鎖構造も複雜になることがあることが明らかとなった。情報を提供する者は陳述による情報提供で自身を「自分の言葉で內容を說明できる者」とし、情報共有において「情報」は情報を要求していた者一方の情報·知識を構築するために必要ものとして設定されている。しかし、陳述タイプの質問や傳聞表現などを用いた情報提供では自身を「情報に關して確信のない者」「敎師の話を聞いて知っている者」「授業を一緖に聞いていた者」と設定し、會話參與者兩者にとって情報共有の活動が情報を得るために必要なことだと設定される。情報を提供していた者は自分では「判斷できない者」として自分を設定すると同時に、情報を要求していた者を「共に考える者」「共に授業を聞いていた者」としての立場を設定していることが明らかとなった。また、新たな設定により、共感など新たな活動を行うことができる余地が現れたと考えられる。
5,400
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本稿では、2007年改定敎育課程に基づいて作成された高校の日本語敎科書(『日本語Ⅰ』)のデ一タベ一スの作成結果とその活用方法について述べる。デ一タベ一スは音聲敎育のための語彙デ一タベ一スとコミュニケ一ション機能や文型などの檢索のためのテキストデ一タベ一スから構成されている。音聲敎育のための語彙デ一タベ一ス(EXCELファイル)では、見出し語の品詞、語種、音節構造、リズム型、モ一ラ數、アクセント、無聲母音、新出單元、共通度について、條件の指定による檢索が可能である。テキストデ一タベ一ス(テキストファイル)では、jgrepなどのような文字列檢索ソフトウェア一による特定文字列や正規表現による文型などの檢索が可能である。
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本硏究は多文化接觸空間の釜山に居住している日本人結婚移住女性を對象にし、アニメ一ション傳達課題を用いて韓國語で發話する際、非言語傳達能力にいかなる構造的特徵があるのか調査したものである。本硏究では日本人結婚移住女性の意思傳達能力の具體的な特徵を調べるために、質問用紙および映像分析に基づき大きく3段階の分析を行った。まず第一に、日本人結婚移住女性の使用したコミュニケ一ション·ストラテジ一に關する意識調査を分析した。その結果、日本人結婚移住女性は聞き手の理解のみならず、自分の傳達能力を高めるためにジェスチャ一を使用していたことが分かった。第二に、日本人結婚移住女性が2種類の(韓國人、日本人)聞き手に物語を傳えるとき産出された表象的ジェスチャ一を、韓國人主婦(先行硏究)と比較·分析した。分析結果、聞き手ごとによる表象的ジェスチャ一の産出頻度は、韓國人主婦よりも日本人結婚移住女性の方で、その差が小さかった。最後に、日本人結婚移住女性が2種類の(韓國人、日本人)聞き手に物語を傳えるとき産出されたビ一トジェスチャ一を、韓國人主婦(先行硏究)と比較·分析した。分析結果、聞き手ごとによるビ一トジェスチャ一の産出頻度は、韓國人主婦よりも日本人結婚移住女性の方で、その差が大きかった。
5,200
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本硏究の目的は、韓國人日本語學習者の漢字學習方略と漢字處理の場面における處理方略との關係を明らかにすることである。具體的には、中級以上の學習者を對象に漢字學習方略を測る質問紙"SILK"と漢字處理能力を測る"漢字SPOT"を用い、漢字SPOT實施後の發話デ一タの分析を通して考察を行ったものである。その結果、1)漢字學習方略と處理方略の數、處理方略の種類には一定の相關が認められ、學習方略の數が多い學習者は、處理方略においても多くの方略を使用する傾向があること、2)學習者の方略の使用が1)と異なる樣相を示す要因には、[方略の多重化][學習者のビリ一フ][方略の變化]といった要因が考えられること、3)中級以上の學習者は漢字の音を利用した學習方略を多く用いるが、それが處理方略として表出するまでには時間的なずれがあることの3点が明らかとなった。
5,600
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本稿では、所有物に被害を與えた狀況で加害者がどのような言い譯を使うか、またそれに對して被害者がどのような反應を示すかを明らかにするため、日本語母語話者とタイ語母語話者を對象にロ一ルプレイ調査を行った。その結果、そのいずれも日タイの母語話者の間に違いがあることが確認された。言い譯の使用に關しては、日本語母語話者の調査對象者の場合、被害の原因が自分にあったことを「正直に言う」人が多かったのに對して、タイ語母語話者の調査對象者の場合、被害が事故によるものだったことを强調したり、あるいは第三者にミスを押し付けたりして被害の原因を「正直に言わない」人が多かった。一方、被害者側の反應に關しては、どのような言い譯の內容に對しても、また、親疎關係を問わず、どのような相手に對しても日本語母語話者の調査對象者は、【理解】で反應する傾向があるのに對して、タイ語母語話者の調査對象者は、逆にどのような言い譯の內容に對しても、またどのような相手に對しても【物の大事さの强調】、【文句】などの反應で返すことがほとんどである点が日本語母語話者と異なり、結果的に、加害者が被害の原因が自分にあったことを「正直に言わない」あるいは、他人に責任轉嫁してしまうことにつがなると考えられる。
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本硏究は、日本語母語話者と韓國人日本語學習者の8組の初對面會話にみられる自己開示の中で、自己開示の受け側が自己開示をいかに引き出すかに注目した。自己開示の受け側の發話(先行發話)を6つに分類し分析した結果、次のことがわかった。 1.韓國人日本語學習者は日本語母語話者に比べ、先行發話の出現頻度が高い。 2.兩グル一プとも、先行發話の影響を受けて出現した自己開示が、影響を受けずに出現した自己開示より多い。 3.日本語母語話者は韓國人日本語學習者より「自己開示の明確な要求」「理解の表示」「評價1:ほめの評價」「話題の前觸れ」の頻度が高い。また、韓國人日本語學習者は日本語母語話者より「評價2:ほめ以外の評價」「受け側の自己開示」の頻度が高い。 4.先行發話の內容の檢討から、兩グル一プとも學生關連·日常關連の自己開示を引き出す發話が多く出現した。また、日本語母語話者は先行發話を用いて、韓國人日本語學習者の日本留學關連の自己開示を引き出すことが多くみられた。韓國人日本語學習者の先行發話には學生關連·日常關連のみならず、樣□であった。 5.韓國人日本語學習者の先行發話には、韓國語母語話者にみられる特徵も現れた。これは、韓國人日本語學習者が、日本語母語話者との接觸が少ないことにより、韓國の母語の會話スタイルを日本語母語話者との會話に持ち入んだことによる結果であると考えられる。
5,400
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『日語課程標準』の制定を境にして中國の日本語敎育は大きく變わったと言える。本稿では變わった中國の日本語敎育を『義務敎育課程標準實驗敎科書 日語』を通して分析し、その特徵を全體の構成、本文、會話文、コミュニケ一ション機能、コラムと新しい試みなどに分けて考察した。新しくなった『日語課程標準』に基づく『義務敎育課程標準實驗敎科書日語』は「言語知識」と「言語技能」に加え、文化的差異を理解するための「文化的素養」、學習に對する積極的な意欲などの適切な「感情態度」、樣□な學習活動を速やかに遂行する能力である「學習ストラテジ一」の三つの育成が重点技能に組み入まれている。最も目立つ變化は學生自らこれらの個□の技能を組み合わせて、積極的にコミュニケ一ション活動に參加し、分析·討論·意見發表が行えるような試みがみられるということである。つまり敎師は敎科書を敎えるのではなく、敎科書を利用して敎えるのである。また、「文化的素養」が日本人と円滑なコミュニケ一ションを進めるために不可欠な要素であることを强調し、「祖國意識」と「國際意識」を備えた人材の育成が特徵であることが明らかになった。すなわち現在の中國における日本語敎育は、21世紀のグロ一バル時代に合う國際的な素質のある國際人を養成する敎育を目指しているのである。このような結果は、今後の韓國の中學敎科書の作成に示唆する点が多いと思われる。

접사 「一よい」의 의미용법에 관한 일고찰

이성규 , 和田康二 , 임진영
한국일본어교육학회|일본어교육  60권 0호, 2012 pp. 111-135 ( 총 25 pages)
6,500
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本稿では從來あまり注目されてこなかった形容詞化接辭「一よい」に關して、[靑空文庫][新潮文庫の100冊CD-ROM版100冊][KOTONOHA「現代日本語書き言葉均衡コ一パス」少納言][Yahoo!ブログ]を對象として、その使用實態を確認し、なおかつ接辭「一よい」が<するニヨイ>のような語彙的な意味と <しヤスイ><しガチダ>のような文法的な意味を具備しているという点を明らかにした。考察結果をまとめると、次のようである。先ず、1.では日本語辭書類における「一よい(一いい)」に關する記述を檢討した結果、現代日本語において接辭「一よい」は「扱う·使う·書く·履く·話す·住む·飮む·座る·走る·分かる(五段動詞)·着る·見る·食べる(一段動詞)·する(サ變動詞)」動詞に、接辭「一いい」は「書く·呼ぶ·住む」動詞に其□その語例及び文例が確認される。それから「一よい(一いい)」の意味用法については、辭書により①<しヤスイ>②<たやすい(容易だ)>③<難しくない(簡單だ)>④<好適>のように、その槪念規定において差を見せるが、基本的には<しヤスイ>の意味を付與している。 2.では「するのによい」と「するによい」がどのような意味を實現するかを檢討し、同時にこれらの連語形式と「一よい」形·「一やすい」形との置き換え可能性について檢討することにより、兩者の意味的關連性及び相違点を指摘した。 3.では「住みよい」と「死によい·生きよい·見せよい·見習いよい·乘り繼ぎよい」の意味用法を檢討した結果、これらの動詞の「一よい」は<するニヨイ>のような語彙的な意味を表すという点が確認される。 4.では「扱いよい·履きよい·話しよい·呼びよい·飮みよい·走りよい·分かりよい·着よい·しよい」を對象として「一よい」が<しヤスイ>のような文法的意味で使用される例を檢討した。また、文法的意味を表す接辭「一よい」の用法は、「解決しよい·判斷しよい·發音しよい」等の漢語動詞においても現れ、「滑り出よい·取り扱いよい·取り出しよい」等の複合動詞においても觀察される。更に、「絡みよい·起こりよい·腐りよい」の意味用法を檢討した結果、無生名詞を主語とした無意志動詞も例によっては <しガチダ>のような傾向性を表す「一よい」が成立し得るという点が確認される。從って、文法的意味を表す「一よい」にも「一やすい」と同樣、たとえその使用域に制限があったとしても、<しヤスイ>の用法と <しガチダ>の用法があるという点が認められる。 5.では「使いよい·書きよい·座りよい·見よい·食べよい」等を對象として、語彙的意味と文法的意味を兼備している「一よい」の例を檢討した。その結果、これら動詞の「一よい」形が語彙的意味と文法的意味を全て具備しているという点においては類似点があるが、個別動詞によっては現實世界における當該の用法の現在化には異同が見られる。よって、動詞の中には<するニヨイ>のような語彙的な意味と<しヤスイ>のような文法的な意味をともに備えている一群が存在するが、各□の用法の使用においては必ずしも等價的ではなく、動詞により差が見られるという点が確認される。

「テアゲル」「テクレル」の文法化をめぐって

이정옥
한국일본어교육학회|일본어교육  60권 0호, 2012 pp. 137-150 ( 총 14 pages)
5,400
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本稿は「テアゲル」「テクレル」構文の文法化の度合いについての考察である。まず、授受動詞としての本動詞「アゲル」「クレル」と他の授受の意味を表す動詞「渡す、與える」との相違を先行硏究を踏まえた上で、「補助動詞化の可否」「受身化の可否」「動詞本來の意味」「視点の制約」の4つの点から示した。次に、「テアゲル」「テクレル」構文の先行硏究を槪觀し、「テアゲル」「テクレル」構文の意味機能についての形態的·統語的な基準がこれらの先行硏究でも設けられていないと判斷、「テアゲル」「テクレル」構文を本動詞「アゲル」「クレル」から文法化したものとみる立場をとるため、文法化の段階の違いについて形態的·統語的特徵を設け、考察を進めた。「テアゲル」「テクレル」構文の分類及びその基準は、本動詞「アゲル」「クレル」の意味特徵がそのまま保持されているのかを基準とし、分類を試みる。具體的には、ⅰ)前項動詞と「アゲル」「クレル」の分離可能性、ⅱ)着点の「人名詞ニ」との共起可否を基準として分類した。この二つの分類基準をもって、<(所有權の)空間移動>と<恩惠の移動>に分ける。その間には、<具體物の移動><抽象物の移動>といった文法化の途中段階ともいえる構文が存在する。各段階ごとに例文を通じ、詳細な記述を行った。
5,700
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本硏究では、日本の職場に勤務している韓國人ビジネス關係者(以下、KB)が日本人ビジネス關係者(以下、JB)と日本語で實質行動(樣□な仕事)を行う過程におけるKBの社會文化能力に着目する。實質行動の遂行過程で必要な社會文化能力には、「何がその實質行動において適切で、何が許容範圍にあるか、また相手の意圖と行動をどのように解釋すべきか」(村岡 2003:461)などについて判斷する根據を與えてくれる、個人のKBに內在化された規範が關わっていると考えられる。このことから、硏究課題を「KBが職場で實質行動を行う際、どのような社會文化規範の管理意識が動いているのか」に設定し、これを解明するために3名のKBを對象に、インタ一アクション·インタビュ一を行い合計240分間のデ一タを收集した。その結果、樣□な實質行動のうち、「同僚や上司とのインフォ一マルな關係構築及び維持」という實質行動が3名のKBから現著に表れた。本稿では、この實質行動に對し、「言語管理」(ネウストプニ一 1995b)の5段階プロセス「逸脫」「留意」「評價」「調整計畵」「調整計畵の實行」に基づき、社會文化規範の管理意識について考察を行った。考察の結果、KB1は「課長の獨斷的な業務處理方式」によって發生した同僚同士の關係惡化を改善するために、「第1社會(自)文化規範」と「第2社會(相手)文化規範」(村岡 2003)を考慮しつつ、管理プロセスをすべて行っていることがわかった。KB2は、同僚との私的な關係を構築するには、相互が「個人的な事柄を開示し合う」必要があると意識しているものの、これが「第1社會(自)文化規範」における行動と異なっていることを「逸脫」として意識し、これに「留意」している段階が觀察された。KB3は、同僚や上司と私的な關係を築くために、彼らを食事に誘いたいと思っている。彼らのうち、在日韓國人に對しては、「第1社會(自)文化規範」に基づく「食事勸誘」にかかわる「調整計畵の實行」がみられた。一方、日本人に對する食事勸誘は、「第1社會(自)文化規範」に基づく行動と異なっていることを「逸脫」として意識し、これに「留意」しつつ「調整計畵」を工夫していることが觀察された。以上のことから、「逸脫」として「留意」される社會文化要素-「課長の獨斷的な業務處理方式」「個人的な事柄の開示」「食事勸誘」-に對する管理プロセスの相違は、3名のKBが自文化規範と相手文化規範がどれほど異なると意識しているかに加え、日本で多樣な人□との接觸を重ねるなかで變容したものであることが明らかになった。
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