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일본어교육검색

Journal of Japanese Language Education Association


  • - 주제 : 어문학분야 > 일어일문학
  • - 성격 : 학술지
  • - 간기: 계간
  • - 국내 등재 : KCI 등재
  • - 해외 등재 : -
  • - ISSN : 2005-7016
  • - 간행물명 변경 사항 :
논문제목
수록 범위 : 70권 0호 (2014)
5,400
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本稿では、韓國人日本語學習者の日本語敎育において、文化理解を含めた言語能力と文化能力の開發のためには、どのような敎育パラダイムを基盤として、現場でどのような指導を行なっていくべきかについて考察することを目的としている。まず日本語と韓國語の指示詞の使用狀況を比較檢討した結果から浮かび上がった共通点と相違点のうち、特に相違点に焦点をあてて、その要因·背景を見ていった。そこには日韓の違いの根底を流れる一種の法則といったものが見られた。さらに、これら表層部分で表われる日韓の違いと、より深層部分で見られる違いとの關連性と同時に、共通項も視野にいれながら、學習者の言語能力と文化能力の兩方を引き出すための日本語敎育について考察を加えた。 日韓指示詞の顯著な違いは、現場指示①一元化と觀念指示①一元化における中稱と遠稱の選擇によるものであった。このような表層部分の違いとより深層部分での關連を見ていくために、認知の觀点、助詞「は」と「が」、敬語表現、あいづち、呼びかけ表現、ことばと時空間、ウチ意識とウリ意識といったいくつかの側面に焦点を當てた。これらの分析結果、あらためて言語と文化、社會、認知などの側面との關連性を確認した。そして、それら日韓の違いを視野に入れながら、共通項の存在にも目を向けた言語及び文化能力のための日本語敎育と敎育パラダイムが求められる。

上級レベルの日本語學習者に對する表記敎育 ―作文誤用を中心に―

長原成功
한국일본어교육학회|일본어교육  70권 0호, 2014 pp. 15-36 ( 총 22 pages)
6,200
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本論文ではD大學とK大學の日本關連學科に所屬している學生のうち、日本語能力試驗1級(N1)に合格している日本語學習者に作文を書かせ、その作文の表記上に現れた誤用を分析し、その傾向を把握することによって上級日本語學習者の表記敎育の必要性および方向性を示そうとしたものである。漢字の誤用分析を通して、漢字習得のためには書字練習が大きな效果をもたらし、形が似ている漢字については漢字の種類や學習者のレベルなどを考慮しながら「パ-ツ導入型」·「類推型」·「物語型」などの漢字の形をしっかりと覺えさせる方法を導入して混同しやすい漢字について授業中に少しずつ指導していく必要があり、上級レベルになればなるほど漢字本來が持っている意味を考えて書こうとしているという硏究結果をもとに、例えば「權利」であれば「他人に對して當然主張しうる自分の利益」のように、上級レベルの學習者には漢字一つ一つの意味を理解させていくことが必要であることが分かった。また、「非漢字で表記されている誤用」の分析で誤用の60%がN3以下のレベルの漢字の誤用であったことから日本語初期段階からの漢字習得の必要性があり、日本の小學校や中學校では小テストを繰り返し實施したり、宿題を出して漢字を習得させようと努力している敎師の數が非常に多いことから韓國の日本語學習者に對しても强制的な學習機會を持たせることが必要であることが分かった。また、「濁音の誤用」のうち、全體の87%が語中や語尾に表れ、その中でも特に濁音の脫落が濁音の追加よりも2倍も多いことから、作文指導や語彙指導の際は語中や語尾に入る濁音に重点を置いて指導していく必要があることが言える。「片假名表記の誤用」では、アジアの中で韓國の成人の英語力が壓倒的にトップを占めているという硏究結果をもとに考えれば大學生に對しても英語の綴りから片假名表記を指導することが十分可能であり、例えば「-ar-」「-er-」「-or-」「-age」などの綴りでは長音となるということを學習者に指導することは有效な手段であることが分かった。「送り假名の誤用」については「殘る」と「殘す」のように自動詞と他動詞の對應關係にある場合は動詞の活用から語幹が「のこ」で、送り假名がそれぞれ「る」と「す」となり、また、動詞の活用形の一部が別の品詞になっている場合、例えば「ちがう」と「ちがい」のように語幹が「ちが」であることが分かり、對應關係にない動詞で下一段動詞(上一段動詞も含む)などでは活用語尾が「える」であり、活用語尾が今日の送り假名となっていることを學習者に認識させる必要があることが分かった。

일한(日韓)순차통역교육에 있어서의 문장구역 활용 고찰

박미정
한국일본어교육학회|일본어교육  70권 0호, 2014 pp. 37-50 ( 총 14 pages)
5,400
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通譯の敎育現場ではサイト·トランスレ-ションが通譯の效果的な訓練方法の一つだと位置づけられており、實際に多くの敎師たちは言語を問わず逐次通譯や同時通譯の授業などでサイト·トランスレ-ションを取り扱っている。しかし、このように敎育の現場でサイト·トランスレ-ションが通譯の訓練方法としてその有效性が認められて久しいにも關わらず、通譯·飜譯學界からの關心は薄いのが現狀である。そこで、本稿では、サイト·トランスレ-ションの訓練を受けるグル-プAとサイト·トランスレ-ションの訓練を受けないグル-プBを設定し、兩グル-プの逐次通譯の試驗結果を比較·分析することにすることにより、サイト·トランスレ-ションと日韓逐次通譯との相關關係を探ることにする。本稿の硏究目的はこのような小規模なパイロット實驗硏究を通じ、日韓逐次通譯において敎授法としてサイト·トランスレ-ションの有效性を確認し、日韓逐次通譯授業への敎育的な含意を提供することにある。

接觸場面における日本語母語話者の經驗談の出現

전종미
한국일본어교육학회|일본어교육  70권 0호, 2014 pp. 51-64 ( 총 14 pages)
5,400
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本硏究では、日本語母語話者と韓國人日本語학習者の初對面會話にみられる經驗談の特輝と經驗談の導入を誘導した發話に注目した。日本語母語話者と韓國人日本語학習者の7ペアの初對面會話を分析デ-タとした。本硏究の調査では、日本語母語話者の經驗談とその經驗談を引き出したとみられる韓國人日本語학習者の發話に焦点を當てた。日本語母語話者の經驗談の導入にみられた韓國人日本語학習者の發話のパタ-ンは「質問」「補足發話」「自己開示」「話題の取り上げ」の4つであった。會話全體に出現した日本語母語話者の經驗談は13回で、そのうち、韓國人日本語학習者の發話によって出現した經驗談は12回であった。これは35回出現した韓國人日本語학習者の經驗談を下回る結果となった。また、韓國人日本語학習者の場合、自ら經驗を語る頻度が35回のうち、13回であったことに比べ、日本語母語話者は1回のみであった。韓國人日本語학習者の「質問」と「話題の取り上げ」によって導入された日本語母語話者の經驗談が最も多く、「補足發話」と「自己開示」はその次を占めた。このような結果は、普段から自分の經驗をあまり語らない日本語母語話者の社會文化的特輝、接觸場面で母語話者が「言語ホスト」の役割を託すことによるものであることが考えられる。また、接觸場面では「言語ゲスト」になりがちな言語학習者の特輝と、日本の社會文化に慣れず、それと關連した語用論的知識が不足した結果であることも考えられる。以上の結果から、今後經驗談にみられる發話連鎖のさらなる分析を通して、韓國人日本語학習者の會話運用能力と會話敎育への活用のための再考察の必要が窺われた。

初級日本語學習者の聞き取り能力と話す能力の向上のための指導法に關する考察

吹上淳子 , 윤강구
한국일본어교육학회|일본어교육  70권 0호, 2014 pp. 65-77 ( 총 13 pages)
5,300
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國際化やインタ-ネットが進む現代、世界の情報を簡單に取得できるようになった。情報のありふれる國際化時代の中で私たちが生き殘っていくのに必要なのはコミュニケ-ション能力だといっても過言ではない。そして、その中でも言語は欠かすことのできない要素である。しかし、言語習得にあたって母語の場合は無意識に習得しているのに對し、外國語は意識的に習得される。そこで、初級學習者には質的にも量的にも多くのインプットが必要だと主張する先行論文も多い。論者は、「聞く」というインプットが大切であることはもちろん、同時に「話す」というアウトプットにつなげていくことによって、學習者の聞き取り能力にも影響を及ぼすのではないかと考えた。さらに、初級日本語を學習するに當たって、聞き取りの指導だけを集中して行うよりも、聞き取りをしながら話すことへと發展させていくことが大切だと思い、話す能力を向上させる授業展開を行った。授業の效果を調べるためにテストを行い、調査した結果、聞くことと話すことの能力が向上したことがわかった。

겸양어2로서의 「になります」와 "-세요"

김지희
한국일본어교육학회|일본어교육  70권 0호, 2014 pp. 79-91 ( 총 13 pages)
5,300
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本硏究では 「マニュアル敬語」は獨自の敬語體系を持っているのではなく,一般的な敬語體系の中で使用されているという立場から(1)(2)のような 「になります」と‘-seyo’ を謙讓語Ⅱに位置付けるべきであることを主張した。その根據として 「になります」と‘-seyo’が謙讓語Ⅱの性質である,1)事物に對しても使える,2)一般に「ます」を伴って使う,3)3人稱を主語にする疑問文が作れないという性質を持っていることを擧げた。 (1) こちらコ-ヒ-になります。(2) 아이스 아메리카노는 3,800원이세요. また,これらの表現の使用背景について,「になります」は動詞の尊敬表現「お+動詞連用形+になる(なります)」と「お+動詞連用形+だ(です)」がほぼ同樣の意味で使われていることに注目し,「名詞+です」の代わりに「名詞+になります」を使用するようになったのではないか,‘-seyo’は中世韓國語の聞き手に對する丁寧さを表す‘-op-’‘-saop-’の衰退によってその空きを埋めるべく,尊敬語の形式である‘-si-’の使用範圍が單に聞き手への丁寧さを表す場面にまで擴張されたのではないかという假說を提示した。
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本硏究は、日本の明治時代の小說と韓國の開化期の新小說を對象にして、日韓近代女性語の對照硏究を行ったものである。考察の結果、上流階級の夫婦間の文末表現の使用實態には、兩國間に相違点が見られることが分かった。文末表現形式は韓國語が日本語に比べて發達していると言えよう。日本語の場合は、明治の終わり頃文末表現に整理簡素化の現象があったが、韓國語にはまだ整理現象は起こっていない。また、いわゆる情意表現の場合、日本語は女性專用の感動詞、終助詞などは多樣であり、なおかつ多用されているが、韓國語の場合、これらはあまり發達していない。つまり、韓國の開化期の近代女性語は近代日本語に比べて性差があまり現れていないと言える。なお、女性が使う人稱代名詞の場合、兩國共に男性に比べて數が少ない。これは日本語の女性の一人稱代名詞は待遇價値の高い語に限られているからである。韓國語においては、親族語彙、家族呼稱や官職語が人稱代名詞の代わりによく使われていることが特徵である。これは韓國語では綜階級社會から發生した呼稱の使用によって、人稱代名詞の使用が縮小されたが、明治時代の近代日本語の場合は、家族呼稱より二人稱代名詞を使う場合が相對的に多かったからであろう。以上、日韓兩國の近代小說に現れた女性語の相違点と類似点について、對照言語學の觀点から詳しく考察することができた。今後、新しい資料を補いつつ、近代日本語の談話上の違い、表現形式の違いやジェンダ-表現の文脈の中での詳細な機能などについて分析·考察を進めていきたい。

「名詞+形容詞」漢字語から見る日本語 ―「情報の共有」の觀点から―

영목재 , 최태옥 , 권정애
한국일본어교육학회|일본어교육  70권 0호, 2014 pp. 111-123 ( 총 13 pages)
5,300
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The purpose of this paper is to make clear one of Japanese linguistic character using a new scale of UCHI/SOTO (YOSO); “Sharing Information”. Not only Japanese but many other languages also have a similar division based on social relationships. However in Japanese it is possible to view from the relationship between THEME and dialogue participants. This paper rethinks Japanese uniqueness with using this relationship from the “N+Adj.”-form 2Kanji words’ point of view. To make clear Japanese uniqueness, this paper tries to compare Japanese with Korean. Both languages have many similarities as 2Kanji words, and most of these 2Kanji words have the same semantic and phonetic construction. However, Korean doesn’t have any “N+Adj.”-form 2 Kanji words like “ashi-naga”. This paper suggests that a better understanding Japanese language and culture from the relationship between not participants but THEME-participants from the “N+Adj.”-form 2Kanji words’ examples.

한국어에 잔존하는 일본어의 의미 변화에 관한 고찰 ―20,30대의 언어 인식을 중심으로―

이덕배 , 최정희 , 나카사카후미코 , 최미
한국일본어교육학회|일본어교육  70권 0호, 2014 pp. 125-142 ( 총 18 pages)
5,800
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この硏究は韓國語に殘存する日本語の表現が韓國の一般大衆に認識されている現在の樣相を社會言語學的な觀点から考察することによって、今後の展開樣相を予測しようとする硏究の一環として行われた。硏究のため、2014年3月から4月にかけて、光州·全南地域の20·30代を對象にアンケ-トと面接調査を實施した。應答は<1)聞いたことがある 2)ときどき使う 3)頻繁に使う 4)初めで見る表現である 5)日本語であるとは知らなかった。>で表示してもらった。なお、言語項目ごとに應答者の知っている意味を記入するようにした。調査結果、20·30代の70パ-セント以上が<聞いたことがある/ときどき(頻繁に)使う>と回答したのは、<かお、こんいろ、こぶん、きず、きんかん、ながれ、ランニングシャツ、どかた、たくあん、たたき、たまねぎ、てんかん、もち、もんぺ、むてっぽう、べんとう、ぶんぱい、ぴかぴか、さしみ、さくら、しょうぶ、すし、つけたし、あっさり、おでん、わさび、ゆとり、いっぱい、ちゃんぽん、ちらし>の30項目で、これらは今後も殘存する可能性が高いものと見られる。言語的に變異のある項目の意味變化の樣相を調査した結果、否定的またはタブ-視される內容を回避するための代替表現として日本語を使う回避性(添加)、日本語本來の意味は變わらず特定の狀況でしか使われない特定性(停滯)、日本語と語感が似ている韓國語で意味を類推する類推作用(放出)、日本語本來の意味に似ているとか新しい意味を創造する意味の擴大(創造)という過程を觀察することができた。
5,400
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日本語の大分方言で現れるいわゆるオ列長音の開合の區別を最適性理論(Optimality Theory; Prince & Smolensky 1993/2002)の樺組みで說明するのが本硏究の目的である。大分方言では連母音/oo/、/ou/、/eu/が東京方言のように[o:]にならず[u:]になったが、これは長母音である中母音の有慓性に起因したものである。本硏究では最適性理論の樺組みで中母音が長母音として現れることを禁じる*Mid/Long制約を採擇し、この現象を說明する。大分方言で/oo/、/ou/、/eu/などの連母音は母音衝突を禁じるNoHiatus制約とVw型の二重母音を禁じる*Vw制約により單一の母音に融合し、融合母音はモ-ラの削除を禁じるMax-μ制約により長母音化した。このように大分方言でNoHiatus制約、*Vw制約、及びMax-μ制約により、連母音/oo/、/ou/、/eu/が單一の長母音に融合する際、中母音が長母音として現れることを禁じる*Mid/Long制約が作用し、融合母音は中母音の[o:]ではなく、高母音の[u:]になったのである。*Mid/Long制約にも關わらず、大分方言で連母音/au/は高母音の[u:]ではなく、中母音の[o:]に融合した。これは局所的結合(Local Constraint Conjunction; Smolensky 1993、1995)を利用、母音の[high]素性値の變動を禁じるIdent(high)制約と母音の[low]素性値の變動を禁じるIdent(low)制約を分節音の領域で結合した[Id(high)&Id(low)]seg制約を採擇し說明できる。大分方言で母音の[high]素性値の變動を禁じるIdent(high)制約は*Mid/Long制約の下位の制約であるが、母音の[high]素性値と[low]素性値が一緖に變わることを禁じる[Id(high)&Id(low)]seg制約は*Mid/Long制約の上位の制約なので、連母音/au/は[Id(high)&Id(low)]seg制約を守るため、*Mid/Long制約の違反にもかかわらず、中母音の[o:]になったのである。
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