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Journal of Japanese Language and Literature


  • - 주제 : 어문학분야 > 일어일문학
  • - 성격 : 학술지
  • - 간기: 계간
  • - 국내 등재 : KCI 등재
  • - 해외 등재 : -
  • - ISSN : 1226-2552
  • - 간행물명 변경 사항 :
논문제목
수록 범위 : 117권 0호 (2021)

한·일 양국 신문 사설에 나타난 문말 유형 연구

이은미 ( Lee Eun-mi )
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本研究では、韓·日の新聞の社説のタイトルと本文に使用された文末のタイプを終結形とスピーチレベルの観点から定量的に調べてみた。結果を簡単にまとめると、以下のようである。まず、終結形の使用様相をみると、社説のタイトルと本文の両方において平叙形の使用割合が最も高いが、相対的に韓国の社説のタイトルでは、疑問形と感嘆形の使用割合が高く、日本の社説のタイトルでは、命令形と勧誘形の使用割合が高かった。また、社説の本文では、全体的な使用割合は低いものの、相対的に韓国の社説の本文に比べ、日本の社説の本文で疑問形の使用割合が高かった。つまり、日本の新聞の社説は、韓国の新聞の社説に比べ、タイトルでは直接的にある行為をすることを強く要求し、社説の全体の内容を強い論調で提示する傾向があり、本文でも積極的に読者に意見を伝えようとする傾向があることが分かる。一方、文末スピーチレベルの使用様相をみると、社説のタイトルの場合、従来のスピーチレベル関連研究の結果とは違い、中途終了型の使用率が日本の社説より韓国の社説でやや高かった。中途終了型の下位形式をみると韓国は名詞形の使用割合が圧倒的に高く、日本は格/副助詞形と名詞形の使用割合が高かった。全体的に韓国の社説は相対的に懸案への筆者の意見と懸案の内容を簡潔かつ明確に伝えることに主眼を置こうとする傾向があるのに対し、日本の社説は懸案に読者を引き込み、行為と関心を促そうとする傾向があると言えるだろう。また、従来の研究を見ると、日本人が断定的な表現を避け、自分の意見を強く提示しないとの指摘が多いが、社説の場合は、韓国の社説に比べ日本の社説において、筆者の意見や主張をより直接的かつ強く表出していることが分かる。新聞の社説は社会の懸案への立場や意見を読者に伝えることを目的としているので、新聞の社説だけのジャンル的な特徴があると考えられるが、韓·日の間にもこのようなジャンル的な特徴の違いがあることを示唆する一つの結果であると言えるだろう。
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본고는 첫대면 장면에서 출현하는 침묵과 침묵 후의 발화를 중심으로 한국인일본어 학습자와 일본어 모어화자의 회화를 분석하였다. 그 결과①침묵 횟수는 한국인 일본어 학습자가 일본어 모어화자 보다 출현 횟수가 많고, 일본어 모어화자는 모어장면 보다 접촉장면에서 침묵의 출현이 더 많았다. ②시간대 별로 침묵 횟수를 본 결과 한국인 일본어 학습자도 일본어 모어화자도 총20분의 대화에서 중후반 지점에 침묵이 가장 많이 나타났고, 접촉장면은 초반에서 중반 지점에 가장 많이 나타났다. ③침묵 후 발화는 한국인 일본어 학습자도 일본어 모어 화자도 자기개시와 질문이 가장 많이 나타났으며, 다음으로 의견 추가, 정보 추가가 나타났다. 특히 한국인 일본어 학습자의 평가 발화는 접촉장면에서만 나타났다. 침묵은 반드시 회화의 흐름에 지장을 주는 것은 아니지만 정보 교환이 활발한 대화 시작 초기 보다 화제가 점점 없어지는 시간대에 나타나기 쉬운 것이 명백해졌다.
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今までオノマトペについて幅広く研究されているが『かたこと』·『雅語音声考』·『日葡辞書』という三つの著書について一つに結んでいっしょに考察してきた研究はあまり見当たらない。本考察では、室町時代から江戸時代に至るまでオノマトペを記錄した『かたこと(片言)』·『雅語音声考』·『日葡辞書』などの貴重な三つの資料を比較·考察することにする。『かたこと』に表われている多様な語彙は、中世末から近世初にかけて言語変化が起こり始めたという日本語史上において客観的な事実を物語っている点で貴重な資料であると言えよう。また、『雅語音声考』において言語と音声との関係に関する鈴木朗の立論と擬音語·擬態語の語彙を幅広く見つめて明確な口語の実例を裏付けていること、さらに「オノマトペ語基+接尾語」という語構成や派生語などを記述していることなどは、言語に関する鈴木朗の鋭い洞察力と感覚を見せていると言える。『日葡辞書』に現われている「ぱらつく」「ぱりぱり」などの「パ行子音」の語は見出し語には見られないが、語彙の説明の中で探し出した貴重なオノマトペの語例である。このように三つの資料は、約200年の間、一般庶民たちが生活の中で愛用し、生き動いている語彙群であるオノマトペの生成と消滅、語音結合及び語源などについて言語運用の實態を把握し、全體的な語彙體系を構築するのに有益な情報を提供している。さらにこの三つの資料はオノマトペから由来したと考えられる語源と語彙、共通的に現われている音と意味との由縁性について考察してみる機会を与えていると言えよう。

일본 통신언어의 모음변화에 대해

최현필 ( Choi Hyun-pil )
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本稿は、打ちことばにおける母音変化に関するものである。打ちことばとは、携帯電話やインターネット経由のことばを指す。打ちことばにおいては、ボタンやキーボードを押す手間を省くために、つまり経済性の原理(Principle of Economy)によって母音脱落や交替が起る場合がある。一方、経済性の原理に反し、むしろボタンやキーボードを押す回数が減らず、母音交替や挿入などの変化が起る場合もある。そこで、本稿では、日本の学生コミュニティ「キャスフィー」とYahoo!リアルタイム検索を分析対象とし、打ちことばにおける母音変化の類型とその表現意図および機能について分析および考察を行った。その結果、打ちことばにおける母音変化には、「類型Ⅰ.脱落」、「類型Ⅱ. 交替」、「類型Ⅲ. 融合」、「類型Ⅳ. 挿入」の4つがあることが分かった。さらに「類型Ⅱ.交替」は、「類型Ⅱ-1. 記号による交替」、「類型Ⅱ-2. 他の母音への交替」、「類型Ⅱ-3. 半角文字への交替」、「類型Ⅱ-4. 促音への交替」とで、「類型Ⅳ.挿入」は「類型Ⅳ-1. 拍数に影響を及ぼさない同じ母音の挿入」、「類型Ⅳ-2. 他の母音の挿入」とで細分化できた。そして、これらの母音変化の類型は「経済性の原理」、「仲間意識の表れ」、「強い表現欲求の表れ」、「言葉遊び」、「非·副言語情報の表現」、「話しことばらしさの表現」の表現意図を持つことが明らかになった。

내러티브 도입 발화 서두에 분포하는 언어표현 - 한일어 일상대화를 중심으로 -

장윤아 ( Jang Yun-ah )
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本研究では、韓国語の日常会話と日本語の日常会話でナラティブを導入する話者の発話の冒頭で繰り返し観察される言語表現の種類、機能、使用様相を分析した。 本稿の分析結果は以下のようにまとめられる。 (A)日韓同様に特定の言語表現が繰り返し観察される割合が高く、その中で一人称代名詞が最も高い使用割合を占めている。 (B)韓国語の会話では、計7種類の言語表現が観察されており、一人称代詞、「근데,「야」,「아」の順で使用割合が高い。日本語の会話に比べ、韓国語の会話では特定の言語表現を使用しない割合が高く、それぞれの表現を単独的に使用する割合が高い。 (C)日本語の会話では、計10種類の言語表現が観察されており、一人称代名詞、「なんか」、「でも」「あの·いや」の順で使用割合が高い。韓国語の会話に比べ、日本語の会話では特定の言語表現を使用する割合が高く、それぞれの表現を組み合わせて使用する割合が高い。 言語表現の使用様相に見られる日韓差異は、ナラティブ導入発話の直前に生じる沈黙の有無と導入方法の違いが大きな影響を与えていると言える。

중세 논어 번역어에 관한 한일비교연구

오미영 ( Oh Mi-young )
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本稿は、無跋本論語集解の巻一の訓点による漢文訓読文において、動詞で読まれる396例と名詞で読まれる253例を対象に、退渓論語諺解の翻訳語と比較·考察したものである。両資料は、日本と韓国の中世における論語翻訳の標準を示すものである。 無跋本論語集解の動詞用例は、固有語が349例で全体の約88%であり、漢語は47例で全体の約12%である。名詞用例253例のうち、固有語は160例で全体の約63%で、漢語は93例で全体の約37%である。このように固有語の比率が前者では7倍、後者では2倍近く高い。 退渓論語諺解の場合、動詞用例で固有語が156例で全体の40%で、漢語が236例で全体の約60%である。名詞用例では固有語が89例で全体の約35%で、漢語が161例で全体の約64%である。無跋本論語集解に比べて漢語の比率が相対的に高い。 これは退渓論語諺解が原文の漢字を想起させやすくするため、漢語を多く選択したところもある。しかしそれだけでなく、両言語の音節構造と漢字運用の相違にも関わるものと考えられる。日本語は単純な音節構造により、漢語を音読した場合、同音異義語による混同が起りやすい。しかし韓国語は相対的にそのような恐れが少なかったため、漢語の翻訳語を多く用いた可能性がある。さらに日本語においては漢字は音読だけでなく訓読でも読まれるので、漢字を訓読、つまり固有語で翻訳した方が原文の漢字の想起に有利であった可能性もある。 両資料において動詞用例と名詞用例が語種の面で一致するのは約55%で、残り45%は異なっている。特に無跋本論語集解において、固有語で訓読された動詞のうち、189例は退渓論語諺解において漢語で翻訳され、「漢語+다」の形が主である。また両資料の動詞用例と名詞用例が品詞の面で一致するのは約93%で、品詞の面では語種に比べ相対的に類似していることが分かる。

한·일 관용표현 대조고찰 -신앙관련 표현을 중심으로-

김계연 ( Kim Gye-yon )
한국일어일문학회|일어일문학연구  117권 0호, 2021 pp. 119-142 ( 총 24 pages)
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本稿では信仰関連の慣用表現を仏教と民間信仰関連表現に分け、主となる語彙の素材と意味を中心に日·韓両国語の発想の違いと特徴を考察した。 仏教関連の慣用表現は日本語の方が特に発達していた。 「ブチョ/仏」の基本意味は共通していたが、仏像に対する両国の発想は対照的であった。「ブチョ/仏」」以外の素材では、韓国語は念仏とお坊さんを中心に批判の意味が強いのに対し、日本語の方は人間の行いやある状況での心理描写が豊富であった。 民間信仰関連の慣用表現では、「ハヌル/天」関連の慣用表現での発想の類似性は非常に高かった。「シン/神」関連の慣用表現の共通の意味は超能力と守護神であったが、韓国語では「グィシン」を用いた怨念の意味が、日本語の場合は守護神という認識が特に強かった。ただ、恐れ多い神の怒りに触れ、祟られないため「神」への接近を憚ろうする認識も見られた。また、韓国語の「ムダン」と「グッ」関連表現が日本の祭事や祭り関連表現と対照を成していることも特徴的であった。
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一般的に文末表現において日本語の「-テイル」は、進行状態を表すときには韓国語の「-고 있다」に対応し、結果状態を表すときには韓国語の「-아·어 있다」に対応するとされている。しかし、韓国語では進行状態を表すときに非過去形が、結果状態を表すときに過去形が使用される場合がある。連体修飾節においても同様の傾向が見られる。本研究は、「日本語では‘-テイル’が使用されるが、韓国語ではどのような形式が使用されるか」という問題意識から韓日対訳シナリオ集と韓国ドラマの韓国語字幕と日本語字幕を対象とし、李·白川(2017)の文末における対応関係との比較を通して、連体修飾節における日本語の「-テイル」とそれに対応する韓国語のアスペクト形式について調査を行った。その結果、李·白川(2017)の文末における考察結果と同様の傾向が見られた。具体的には、日本語の「-テイル」は韓国語の「-고/아·어 있-는」との対応より、韓国語の「-는/ㄴ·은」との対応のほうが顕著であった。また、日本語の「-テイル」と「-고/아·어 있-는」との対応は、修飾される名詞について報告や説明·描写をするといった話し手が持っている情報を聞き手に認識させようとする場面に限って観察された。このことから、連体修飾節における日本語の「-テイル」は、基本的に「-는/ㄴ·은」に対応し、「-고/아·어 있-는」とは特定の場面に限って対応すると結論付けられる。日本語教育の現場では「-テイル=-고/아·어 있-」のように教えられている傾向があるようだが、日本語の「-テイル」と韓国語の「-고/아·어 있-」の違いに注目し、その使い分けについて説明する必要があると考える。
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20세기 70년대 초부터 약 50년간 지속되어 온 일본어 오용 연구는 초급단계로부터 상급 단계에 이르기까지 구어체와 문장체를 막론하고 일본을 중심으로 여러 나라와 지역에서도 폭넓게 진행되고 있다. 그만큼 제2언어 습득에 있어서 오용 연구는 없어서는 안될 연구분야로서 중요한 위치를 차지하고 있다. 하지만 학습자의 모어별과 단계별로 오용 분석을 진행하고 이러한 분석을 통하여 교재개발과 교수법을 모색하려고 한 연구는 거의 없다고 볼 수 있다. 본 논문에서는 이러한 일본어 오용 연구의 공백을 메우기 위하여 중국 양주대학 일본어학과의 학생들이 쓴 작문을 데이터로 중국어 원어민 대학 일본어학과의 학생들이 학년에 따라 어떠한 일본어 오용을 산출할 가능성이 있는 가에 대해 분석하고 이에 대한 일본어 교육 전략을 모색했다. 본 연구를 통하여 오용의 종류에 있어서 저급 학년(2학년)과 고급 학년(4학년) 사이에 큰 차이가 보이지 않지만 중국어 원어민에게 있어서 습득의 난점의 하나로 되고 있는 조사와 텐스·어스펙트의 오용은 학년이 올라감에 따라서 감소 경향을 보이고 그 오용의 이유의 하나로는 모어의 영향이 매우 크다는 것을 알 수가 있었다.

어댑테이션(Adaptation)과 문학교육 -『와카 사랑.(うた 恋い。)』을 중심으로 -

김정희 ( Kim Jung-hee )
한국일어일문학회|일어일문학연구  117권 0호, 2021 pp. 195-212 ( 총 18 pages)
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本稿はアダプテーションを利用して日本の古典を教育する方法を提案するためのものである。まず、学習者に古典への関心を抱かせるために、現代における古典のアダプテーションの例を提示する。このことを通して現代において古典が再生されることを認識させる。日本古典のアダプテーションの例としては、『百人一首』を漫画化した『うた 恋い。』の中で、式子内親王と藤原定家の和歌を中心に構成された物語に注目する。この式子内親王と藤原定家の和歌の原典が『百人一首』であることを説明し、しかし、漫画と原典の間には違いがあることを学習者に認識させる。そこから、学習者に式子内親王と藤原定家に関する他の古典や当時の記録を提示し、当時にも原典を基に二次創作(アダプテーション)が行われたことを理解させる。この二次創作を意識しつつ、三次創作を行った漫画のアダプテーションの方法を分析する。これらの分析結果をもとに、学習者による四次創作を行ってみる。アダプテーションという方法を用いた授業を通して学習者に古典の現代における影響力を認識させるだけではなく、学生たちの情報の分析力、構成力、創作力を高めることを目標にする。
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