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일어일문학연구검색

Journal of Japanese Language and Literature


  • - 주제 : 어문학분야 > 일어일문학
  • - 성격 : 학술지
  • - 간기: 계간
  • - 국내 등재 : KCI 등재
  • - 해외 등재 : -
  • - ISSN : 1226-2552
  • - 간행물명 변경 사항 :
논문제목
수록 범위 : 77권 1호 (2011)
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本硏究では韓國と日本の知識檢索サイトの質問-應答の中で「質問」を資料として、談話の開始部と終了部を分析し、兩國人の談話行動の特徵について考察した。開始部ではタイトルと前置きの使用樣相を、終了部は『質問」において最も核心的な行爲要求表明と、行爲要求表明の後に「質問」をスム―ズに終了するために使われる後置きについて考察した。本稿の考察によれば、開始部における「質問」のタイトルは兩國の知識檢索の仕組みの違いによる相違点が見られた。また、兩國語ともに相手に對する配慮の表れである前置きをあまり使わないで直ちに重要な情報に關する談話を始めることが多かった。韓日兩國語ともに重要な情報內容に先立ち使われる前置きの世用は約10%にすぎなかったが、その使用樣相を見れば韓國語と日本語は各各の特徵を見せている。韓國語はあいさつと自己紹介のように對人配慮に重点を置いた前置きが多く使われたのに對し、日本語は話題提示や行動表明のように情報傳達の效率を高めるための前置きが多用されている。終了部は肝心な行爲要求表明と後置きの構成になっている。相手に對する配慮の現れといえる後置きの使用は韓日兩國語ともに約40%の割合を見せており、行爲要求表明だけで談話を終了する場合(約60%)より少なかった。開始部の前置きと終了部の後置きの使用樣相の分析から兩國語ともに不特定多數の人物に對する配慮は積極的に行われていないことがわかった。終了部の行爲要求表明として兩國語ともに頻繁に用いられたのは情報要求と依賴であるが、韓國語は依賴の方が、日本語は情報要求の方が最も多く使われている。韓國人は相手を配慮した依賴を通じて自分の行爲意圖の效果をあげようとしているのに對し、日本人は情報要求のような疑問文を用い、自分の行爲意圖である情報要求の目的を達成しようとしているといえよう。また、後置きの使用樣相を分析した結果、韓國語は條件提示、慣用的な依賴が、日本語は追加狀況說明、慣用的依賴が多用されていることがわかった。韓國人は日本人より補償提示のような條件提示を通じ、自分の行爲意圖の達成に積極生を見せているが、日本人は韓國人より追加狀況說明、意見提示を通じて效果的なを得ようとしていた。

日本語學,日本語敎育學 篇 : ナルの用法 -變化の意味の有無に關連して-

요시다레이코 ( Yoshida Reiko )
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本稿は動詞ナルを考察の對象とする。その基本的用法である變化をあらわす用法(α)から, 變化の意味を含まず, ナルをコピュラのダに變換することが可能な用法(β)まで, 變化の意味の有無·多少に沿って用例を示していく。αからβへの流れを記述することと, それぞれの用法に共通する意味を探ることが本稿の目的である。αからβへの流れは, まず「變化のナル」から始まり, 「實況報告のナル」 「意義づけのナル」 「事實的なナル」 「推論のナル」へと至る。變化のナル」は非過去形ナルが未來をあらわすなど, 一般的な運動動詞と同樣のふるまいをみせるが他の用法はナルが現在をあらわし, 實況報告的な臨場感や, 意義づけの主觀性, ある種の感慨の發露, また, 他の文脈との關わりを示唆するなど, モダリティ的な要素が色濃くなることを指摘した。また, すべての用法通じる意味は「結果」である。それぞれの用法は, 變化の結果をあらわしたり, 意義づけた結果を示したり, また推論を經た結論を提示したりするのである。αからβへの流れは, 前から後へと時間こ沿って姿を變える變化から, やはり, 前から後へと進む原因と結果という因果關係へつながっていったものと考えられる。
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本稿は、「お(ご)~いたす」の尊重丁重語の使用樣相についてビジネス日本語敎科書の用例(176用例)を資料とし、分析·考察を行ったものである。自分の動作に用いることによって、相手への尊重を間接的に表すと同時に、相手·場に對する丁重を表すという敬語的性質を持つ「お(ご)~いたす」の尊重丁重語は、「敬語の指針」 (2007)の敬語の5分類においては、特定のグル―プに分類されない敬語で、謙讓語Iと謙韻語II(丁重語)の性質を倂せ持つものとして規定される。本稿では、尊重丁重語の使用樣相を窺うため、敬語形式にフォ―カスを當てた分析·考察ではなく、敬語表現化論における敬語表現化要素の一つである敬語表現意識、特に表現主體の表現意圖から尊重丁重語を用いた敬語表現について分析·考察を試みた。結果として、形式の面では次のようなことがわかった。「お願いいたします」 (89/176)の用例がもっとも多く、その次が「お待たせいたしました」 (15/176)であった。また、尊重丁重語は「お送りいたします」のように丁寧語「ます」と結合した形式で用いられていた。表現意圖の面では次のようなことがわかった。理解要請(99/176)では、あいさつを意圖とした表現と(91/99)と事情說明を意圖とした表現に(8/99)尊重丁重語が用いられていた。行動展開(77/176)では、行動は自分、利益は自分か相手、決定權は自分の화組みの宣言を意圖とした表現(44/77)、行動は相手、利益は自分、決定權は相手の화組みの依賴を意圖とした表現(21/77)、行動は自分、利益は相手、決定權は相手の화組みの申し出を意圖とした表現(16/77)に尊重丁重語が用いられていた。限られた資料を對象にした分析·考察であったが、尊重丁重語の使用樣相の一部を明らかにすることができたと思われる。

日本語學,日本語敎育學 篇 : 「場」という觀点から見た「テオク」の語法硏究

요네자와시오리 ( Yonezawa Shiori )
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本硏究では日本語學習者が「テオク」を理解するたけではなく、使用するための具體的な說明をすることを目指して硏究を行った。その結果、以下の3点が明らかになった。まず、「テオク」の使用は「行動表明」 「依賴」 「忠告」 「相談」 「提案」などの場面で多く使われている。このような意圖以外の場面では、いくら事前の準備、前もってする行爲であっても、「テオク」の必要度は低く、他の形式で代用が可能である。また、「テオク」を考えるにあたって「話し手が主觀的に「今·ここ」と感じる場所」である「場」という槪念が非常に重要であり、「テオク」を付加した依賴や行動表明はその動作がその「場」かどうかで意味が使い分けられている。動作がその「場」で爲されるものであった場合、「後では「動作」できないため、今のうちに今ここで完了させる」という特別なニュアンスの場合に使われる。そういったニュアンスを含んでいない場合普通「てください」と「テオク」を付加しないで發話する。それに對してその「場」以外の動作「テオク」が付加される場合「今ではなくて、後で完了させる」というニュアンスの場合に使われる。その場合、「てください」や「します」のような「テオク」を付加しない表現では「後で」というニュアンスは明示されないため、暖昧な表現になってしまい誤解を受ける可能性がある。最後に與格の人稱制限も「場」という槪念が重要であることを述べた。その「場」以外の動作で、與格に「人」をとり、「場」を共有するような動詞に「テオク」を付加すると、その「場」の動作なら、與格に一人稱·二人稱(私·あなた)をとることも可能だが、その「場」以外の動作の場合は與格に一人稱·二人稱(私·あなた)をとることができない。上のような使用に關する具體的な指摘は學習者の使用の手助けになると考える。

日本語學,日本語敎育學 篇 : 祉會的現象と人稱代名詞との關係 -中世から近世まで-

민승희 ( Seung Hee Min )
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人稱代名詞の中でも、特に變化が著しかった對稱代名詞を考察の對象にして、中世(室町)、近世前期、近世後期の代名詞を比較してみた。比較分析の時、各時代に新しく現われた對稱代名詞が全體の對稱代名詞體系にどんな影響を與えたかに重点をおきながら、それを社會的現象と結び付けて分析する方法を取った。まず、中世になかったが、近世前期に新しく登場した對稱代名詞「おまへ」は他の對稱代名詞の待遇價値を一齊に下落させながら、新しい對稱代名詞體系を作り出した。また、「こなさま」 「こなさん」も近世前期に新しく使い始められた對稱代名詞であるが、遊里という限られた範圍で使われたので、全體對照代名詞體系にまで影響を及ぶことはできなかった。近世後期には多樣な階層の人人を配慮する社會的雰圍氣と共に、第3段階·第4段階·第5段階の對稱代名詞が發達したが、その體表的な例が「おめへ」 「てめへ」の登場及び發達であると言える。最後に「あなた」は近世後期に使われ始めたが、その使用にによって對稱代名詞體系にまで變化を齎すことはできなかった。その他、「きさま」 「おまはん」などに關する硏究はこれからの課題にする。
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本硏究は中世日本語の尊敬表現の變化とその變化の動因を究明することを目的とする。現代日本語の尊敬表現の根幹は中世日本語にあるといっても過言ではないほど、中世日本語の尊敬表現は言語史上重要な位置をしめる。中でも助動詞「(ら)るる」による尊敬表現の生産的な機能擴大は目を見張るものがある。硏究方法としては『平家物語』の覺一本と天草本の對照をとおして同一個所の尊敬表現の變化を確認しそれを整理する。なお、變化の動因をそれぞれの尊敬表現の內部事情によるものであることをのペる。覺一本平家と天草本平家の對照のメリッ卜は具體的に同一人物に對する待遇がどう變っているかということが明確であり、200年間にわたる尊敬表現の變化の一端を知りうる手がかりになるのではないかというもくろみがあったからである。硏究結果は次のようである。(1)覺一本平家において盛んに用いられていた「なり」型·「給ふ」型尊數表現が天草本平家ではいっさい用いられず、「あり」型ほ衰退を極めわずかな用例にとどまっているということである。(2) 「なり」型·「給ふ」型に變わって勢力を伸ばしたのが「なさる」型と「(ら)るる」型尊敬表現である。「なさる」型も嚴密に言えば「(ら)るる」型の延長線上にあるといえる。(3) 「あり」型の衰退と「なり」型の消滅には運用上の不都合が考えられる。つまり、「あり」型のばあい、「動詞連用形+あり」という接續環境において母音連續の回避が避けられなかったことによる不都合である。周知のとおり、母音融合の形も表れるようになる【おりある>おりやる】。「なり」型のばあいは、「漢語尊敬語+なる」という承接語の語彙の制限である。(4) 「あり」型と「なり」型の上記のような不都合を解消しようとする求めに應じたのが「(ら)るる」型である。つまり、必要に應じられるほど「(ら)るる」には「あり」型と「なり」型に含まれている日本語獨特の尊敬の意味が內包されているということも一要因として考えられる。
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本稿は動詞に接續する「ところへ」の意味と機能について分析·考察したものである。特に、往來の硏究であまり取り上げていない、空間を表す場合から狀況を表す場合への發展經路といった觀点で記述することを目指した。その結果は以下のようにまとめられる。現代日本語の動詞に接續する「ところへ」は大きく次のような6つの場合に分けることができる。①空間的意味のみを表す場合は樣樣なタイプの前接動詞と決まったタイプの述語が用いられる。「Vところへ」は述語の支配を受け、「へ格」として동く。②空間的意味と狀況的意味の兩方を表す場合は具體的動作を表す前接動詞と移動動詞の述語が用いられる点では共通するが、空間的意味か狀況的意味かで異なる特色を見せる。空間的意味の場合は述語の支配を受け、「へ格」として동くが、狀況的意味の場合は述語の支配を受けず、「Vところへ」全體で形態が固定化する。③心理的狀況を表す場合は抽象的動作や狀態を表す前接動詞と移動動詞の述語が用いられる。「Vところへ」は述語の支配を受けず、「Vところへ」全體で形態が固定化する。④具體的狀況を表す場合は具體的動作を表す前接動詞と移動動詞以外の述語が用いられる。「Vところへ」は述語の支配を受けず、「Vところへ」全體で形態が固定化する。⑤付加·添加のニュアンスを持っている場合は抽象的動作や狀態を表す前接動詞と移動動詞以外の述語が用いられる。「Vところへ」は述語の支配を受けず、「Vところへ」全體で形態が固定化する。⑥名詞述語の場合は原則的に用いられないが、出現性を持った「頻發だ」のような名詞主語は使用できるようである。以上の①~⑥を總合すると、「Vところへ」という形態が空間を表す「へ格」をとった形式名詞から狀況を表す「Vところへ」全體の形態へ固定していく發展經路を明らかにすることができる。この經路には、①前接動詞と述語のタイプ(タイプの變化)、②格體系(へ格から「Vところへ」全體の形態への固定)、③「Vところへ」と述語との關係(支配の有無)といった側面が總合的に關わっていると言える。
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本稿は『捷解新語』の原刊本における「は」と「が」を中心に兩語の文法的職能の分擔、使い分けを韓國語對譯と比べて考えてみた。係り助詞の「は」は體言だけでなく種種の連用成分にも付き、その部分を後の敍述の前提として示す助詞であり、格助詞の「が」は體言に付いて用言·述語との意味的關係を表す强調的な指示であることを明らかにした。「は」は基本的には主題を表す助詞であるが、その機能が弱くなり、對比的な意味が强くなる傾向もみられる。對立的な對比を表す文では「は」がよく使われるが、倂立的な對比を表す文は一例しかない。「が」の場合は格助詞と接續助調の機能を中心に用例をあげてみた。格助詞の場合は17世紀に旣に使われている主格用法の「が」に比べて韓國語ではゼロ主格や``이/가/ㅣ``が十分に使われていないことがわかった。今回の硏究で「は」は體言だけではなく他の連用成分にも付き、その部分を後續する述部の前提條件として、主語の强調や文章の主題、對比を表し、「が」は體言に付き、用言·述語との意味的關係を表す强調的な指示であり、格助詞として主格の役割を十分に果たし、連體格の役割が消えていくことを『提解新語』の原刊本で確認することができた。これからの硏究では、他の格助詞についても同じ脈絡から檢討していきたい。

日本語學,日本語敎育學 篇 : 日本語の一人稱代名詞に關する一考察 -英語との對照を通じて-

세야마미도리 ( Seyama Midori )
한국일어일문학회|일어일문학연구  77권 1호, 2011 pp. 151-169 ( 총 19 pages)
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本硏究では英語との對照によって日本語の一人稱代名詞の特徵を明らかにするため、英語と日本語の一人稱代名詞の文中での扱われ方、「自分」と「myself」との對應關係、そして人材の異なりについて考察した。資料調査には日本語原作の小說とその英語譯を用いた。主な先行硏究は廣瀨(1997)の私的自己·公的自己·客體的自己という捉え方と神尾(2002)の情報のなわ張り理論である。その結果、以下のことが明らかになった。a. 日本語の一人稱代名詞は單獨でより、修飾したりされたりすることが自由である。b. 「自分」だけで私的自己すべてを表わせない。「自分」が「myself」と對應しやすいのは「I try … myself」構文や精神面での積極的な自分自身への동きかけの文である。c. 日本語は人稱の基準が話し手だけでなく聞き手にもある。d. 日本語では一人稱代名詞と一般名詞を使い分けて集團とのかかわり方を表わす。以上のことから日本語の一人稱代名詞は英語に比べ獨立性が低く相對的であると言えるだろう。課題としては一人稱·二人稱·三人稱の代名詞が連續していないことがわかった。今後、他の多樣な資料調査により明らかにしていきたい。
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國際理解敎育の根本的な目標は私を始め地域的、國家的、特に國際的レベルで發生する諸問題を理解して、その問題解決に寄與することができるように學習することだ。この學習は包括的でさまざまな內容を內包するので、國際情勢や時代の變遷により觀点が違うこともある。今日は國際情勢が急變する中で、私と直接的な關係がある地球、人類的な諸課題を視野に置いた相互依存と問題解決のための資質が絶えず要求されている。このような資質は學習からくることで、特に大學の役割が大きくなりながら、持續的に世界の中で共に生きていく人材育成をしていかなければならない時点に來ている。この点を大學改革の新しい課題で提示しながら、現在實踐的に實施している日本大學の事例を拳げて示唆する点を提示している。早くから日本の國際理解敎育は、傳統とアイデンティティを重視する國民國家動向で、外から移動してきた人や情報、物などによる內部的要因で``國內國際化``に努力してきた。21世紀に入りながら國際理解敎育は貧困消滅と女性敎育、環境などに對する國際敎育協力で世界的潮流にのって動いている。その間ハ―ドウェア中心の支援から人間中心の連帶に、國內國際化からグロ―バル敎育に、統合していくべきである現實に直面している。これに伴い、日本は國家レベルに方向を切り替えて敎育整備體制に力を注いでいる。各セクタ―で國際理解敎育を擴大するだけでなく、大學の人材確保のために組織や支援方法も改善して硏究所を開設し、プログラムを支援するなど敎育整備を推進してきた。大學ではこういう變化に挑戰して、國際敎育協力の人材を育成する學科を新設して``新しい知``を敎えて啓發している。これは敎員養成、敎材開發など未來の國際理解敎育の活性化につながって、小·中學校では個人敎育なしに競爭して地域のアイデンティティを持った子供として學習させている。更に大學の人材には國際敎育協力の雇用創出につながるところになっていると見る。こういう日本の國際理解敎育の發展過程を理解するのは私たちの國際理解敎育の今後の方向確立に非常に役に立つと見られて、大學ではその方法を至急に模索していかなければならないだろう。
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