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일본어문학검색

Korean Journal of Japanese Language and Literature


  • - 주제 : 어문학분야 > 언어학
  • - 성격 : 학술지
  • - 간기: 계간
  • - 국내 등재 : KCI 등재
  • - 해외 등재 : -
  • - ISSN : 1226-0576
  • - 간행물명 변경 사항 :
논문제목
수록 범위 : 60권 0호 (2014)

불일법률사전(佛日法律辭典)에 대하여

박균철
한국일본어문학회|일본어문학  60권 0호, 2014 pp. 1-14 ( 총 14 pages)
5,400
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本稿では法律專門の『佛和法律字彙』及び『佛和法律新辭典』、そして一般對譯辭典の『官許佛和辭典』を取り上げ、次のことを明らかにした。 日本における近代法の成立に最も早く、しかも最も大きな影響を與えた國はフランスである。特にフランス出身の法學者であるボアソナドは日本の法律の成立に大いに貢獻している。 『佛和法律字彙』と『佛和法律新辭典』とで一致する譯語の割合は40.7%でとても高い。 兩辭典に同一著者が關わっていない点、そして刊行年に29年の違いがあることを考えると影響關係が認められる。 兩辭典に先立ち刊行された『官許佛和辭典』との影響關係を調べてみたら原語の84%が一致しているものの、譯語で一致するのは4語に過ぎなかった。法律專門の辭典としては最初である『佛和法律字彙』が1886年に刊行されるまで法律用語がほとんどなかったので一致する譯語もなかったと考えられる。

イ形補助動詞「-こむ / -あう / -つく」文の統語構造

朴墉一
한국일본어문학회|일본어문학  60권 0호, 2014 pp. 15-33 ( 총 19 pages)
5,900
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本稿では、日本語のイ形補助動詞文のうち、「こむ」、「あう」、「つく」を補助動詞とする文の統語構造を示した。日本語のイ形補助動詞文の統語構造は一律に現れないために個タの文を具體的に考察していく必要がある。「こむ」、「あう」、「つく」文の統語構造を示すために本稿で用いた文法現象は「主語-尊敬語」一致現象と「だけ-ない」の相對的なスコ一プ現象である。本稿の考察結果は次のようにまとめられる。 Ⅰ.「こむ」と「あう」を補助動詞とするイ形補助動詞文は、單文構造を持つ。 この構造は複文構造として生成された「こむ」、「あう」文が一定の派生過程を經て現れる統語構造であると考えられる。 Ⅱ.「つく」を補助動詞とするイ形補助動詞構文は、複文構造と單文構造の兩方の統語構造を持つ。これらの統語構造は「つく」文が複文構造として生成された構造を保ちつつ、一定の派生過程を得た單文構造も持っていることを示している。 本硏究において特に注目すべき点は、「こむ」、「あう」、「つく」文において複文構 造のみを見せる文はないということである。このような事實は、元タ複文構造であったこれらの文が派生過程を經る中で、複文構造のみをそのまま維持しているものはないことを意味する。
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言語というものは、その個タ人の自己を確立する上で非常に大きな役割を擔っていると言えるだろう。それゆえ、母國·祖國を離れて海外で暮らす人タにとっては、彼らの言語の使用や習得というものが、その民族性や自尊心の形成に大いに影響してくると考えられる。 本硏究では、日本社會において、マイノリティ一として生きる在日韓國·朝鮮人たちを對象に調査を行った。彼らの母國語·祖國語である朝鮮語に對して、どのように受け止め、どのような意識をもって使用し、次の世代へと繫げて行こうとしているのかを知るためである。特に、在日2世と3世についてその分析と考察を行った。 調査に入る前は、3世よりも2世の方が强い民族意識を持ってどの項目でもより高い割合を示し、日本人化しつつある3世との間に差が大きく見られると予想していたが、結果はそれほど差が見られなかった。もちろん、2世よりも3世の方が若干その割合が下がるが、項目によっては、特に「話す·聞く·讀む·書く」といった「朝鮮語の能力」のように、2世の割合を上回る結果も見られた。つまり、2世と3世との間であまり意識の差が見られず、2世の朝鮮語を含めた韓國·朝鮮に對する樣タな思いや意識がうまく3世に繼承されているということが明らかになった。家庭における「見て、聞いて、肌で感じる」敎育によって、マイノリティ一ではあるが日本に居ながらにして韓國·朝鮮人としての自己を確立していると言えるだろう。
5,900
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「口コミ」と「お客樣の聲」は、ともに商品·サ一ビスの消費·利用の體驗と評價が語られるディスコ一スとして共通点を有するように思われる。しかしながら、筆者が今回、KHCoderを用いて行った調査·分析からは、兩者間での差異が認められた。本稿では特に、文體的特徵、および評價のあり方に着目し、相違の記述化を試みた結果を報告する。具體的には、商品·サ一ビスに對しプラスの評價を下す內容の場合、「お客樣の聲」「口コミ」ともに、「良い」などの「純粹評價プラス」に屬する語彙を用いる傾向にある。一方、文體の使用と評價面との連關性は、「お客樣の聲」では認められたものの、「口コミ」では認められないとの相違があった。 ソ一シャルメディア(SM)が日本語學·日本語敎育の場で注目されつつある昨今、本稿は、SM上でのことばの有り樣を解明するうえで、本質論に關わる有益な視座を提出する役割を擔おう。
5,700
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本硏究では、中古音の1·2等合口韻が日韓漢字音にどのように受容されているかを比較分析した。その結果をまとめると次のようである。 1)韓國漢字音において、合口性が明らかに現れるのは、母音/’/、喉音/h/、軟口蓋音/k·kh/に限られ、脣音/p·ph·m/は全く合口性が現れない。他の舌音/t·th·n·l/と齒音/ts·tsh·s/もごく限られた字音のみで合口性が現れる。また、韓國漢字音においては、母音調和の影響で1·2等合口韻の主母音を陽聲母音に受け入れるか陰聲母音に受け入れるかによって、合口性の資質はoとuの二つに分けられる。合口韻の主母音を/ᄋ□/で受け入れる場合はoと□が結合できず、oのみが殘り、/으ï/の場合はuとïが結合できず、uのみが殘る。 2)日本漢字音においては、漢字音を受け入れる當時、喉音/h/が音素として存在していなかったので、合口性と主母音が現れるのは母音/’/と軟口蓋音/k·g/に限られ、脣音/Φ·b·m/、齒音/s·z/、舌音/t·d·n·l/は全く合口性と主母音が同時に現れない。舌音字の場合は、[對ツイ·タイ]のように合口性と主母音を同時に表すことができないので合口性のみを反映して[對ツイ]にするか、または、主母音のみを反映して[對タイ]にするかのある一方の選擇を强いられる。 3)韓國漢字音において、1等重韻の低位後舌母音αは/ㅏa/で、中位後舌母音Λは/□□/で辨別して受容している。また、2等重韻の低位前舌母音aは/ㅏa/で、中位前舌母音□は/□□/で辨別して受容している。卽ち、韓國漢字音においては、前舌と後舌との違いは排除され、低位と中位との違いのみを/아a/と/ᄋ□/として弁別して受容しているのである。 4)日本漢字音の漢音においては、1·2等重韻が全て合流した秦音を母胎にしているので、1·2等重韻の主母音は主にaとして反映されている。しかし、吳音においては、低位前舌母音aと中位前舌母音□はeとして、中位後舌母音Λはoとして入れ替えられる傾向が觀られる。
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日本の古典詩歌は自然と人間の共時的な多義性及び傳統と現在という通時的多義性を含めていて、讀み手の觀点によって多樣な解釋が可能である。 本稿では日本の古典詩歌、殊に和歌と俳句に表れている情景描寫を中心として、視点分析の方法を通し、日本詩歌における共通理解の可能性を提示した。 視点分析でまず考慮すべきことは、讀み手が視点人物の立場に立って見られる對象の情景を吟味することによって、作者の心境に共感できる点である。特に、視座と視点が成す視線と視角によるvectorの分析は、形式的制限で壓縮された詩歌の情報復元の必須過程である。 視点のvector分析の方法として本稿で提示した基準は、視線の方向(水平·上向·下向)と移動性(求心性·遠心性)、視座の移轉(動·靜)と立場、感覺(聽覺·視覺)の映像化、視点の屈折、時空の移轉などによる理解であった。 この基準は詩歌の情景に對する視座、視点、視線、視角、視野、感覺、時空等の諸要素によって具體化されることを確認した。 從って、文學作品、殊に日本の短詩として定型化された古典詩歌に存在する多義性を正しく理解するためには、言語資料(text)の技法(記號表現)と意味(記號內容)における分析だけではなく、視点についての分析が絶對的に要求されるのである。
5,900
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本硏究ではBrown and Levinsonのポライトネス理論に基づいて「社會的距離」、「力關係」、「負擔の度合い」、「性別」が韓國人のフェイス配慮行爲に與える影響の度合いを質問紙調査法で調べた。その際、「負擔の度合い」は「責任の所在」と「相手の態度」に分けた。決定木分析を通じて各要因がフェイス配慮行爲に與える影響を階層的に分析した結果、韓國語では「相手の態度」が最も强い影響力を持っていることが分かった。相手が被驗者のポジティブ·フェイスを侵害する態度をとる狀況では「力關係」が强く影響し、その中で上の關係では責任の所在が、同·下の關係では性別が影響を與えることが分かった。ところが、「社會的距離」は全く影響を與えていなかった。相手が自ら本人のポジティブ·フェイスを侵害する態度をとる狀況では「責任の所在」が强く影響した。責任が相手にある狀況では「社會的距離」が、兩側にある狀況では「性別」が影響を與えた。そして、「力關係」は影響力を殆んど持っていないことが分かった。

한국어 행동요구표현의 일본어 번역례 연구 -반말과 존댓말을 중심으로-

정하준
한국일본어문학회|일본어문학  60권 0호, 2014 pp. 135-164 ( 총 30 pages)
7,000
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小論は韓國語の行動要求表現が韓日飜譯においてどのような日本語と對應しているかについて「반말(ダ體)」と「존댓말(デス·マス體)」を中心に調べたものである。その主な結果は次のようである。 ① 韓國語の命令型「반말(ダ體)」の行動要求表現形式では「아어여」が、「존댓말(デス·マス體)」の行動要求表現形式では「아어여+요」が一番多く使われている。 ② 日本語飜譯類型では「반말(ダ體)」の場合、命令形が、「존댓말(デス·マス體)」の場合、「てください」が一番多く使われている. ③ 韓國語の「반말(ダ體)」は日本語飜譯でもほとんどが「ダ體」に飜譯されているが、韓國語の「존댓말(デス·マス體)」は「デス·マス體」ではない「ダ體」に飜譯される場合が多いことが分かる。 ④ 韓國語の「반말(ダ體)」の場合、各タの表現形式に一番多く對應している日本語飜譯類型が多樣であるのに對し、「존댓말(デス·マス體)」の場合はほとんどが「て」類型と「てください」類型に集中していることが分かる。 ⑤ 飜譯類型の頻度順位で「반말(ダ體)」の場合、「‘봐」が一番多い26の日本語飜譯類型と、「존댓말(デス·マス體)」の場合、「아어여+요」が一番多い22の日本語飜譯類型と對應していることが分かる。
5,400
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本硏究では大學の『敎養日本語』の受講生を對象に行ったアンケ一ト調査の結果に基づき、日本語·日本人·日本に對する意識や學習態度の現狀を把握し、「日本語·日本人·日本に對する意識」が「學習態度」に及ぼす影響について分析考察した。その結果、以下のことが明らかとなった。 (1)『敎養日本語』の受講生は、日本語について「習っておけばいつか有用である」とは思っているが、必須的なものとして絶對的な有用性を感じているとは言いがたい。 (2)『敎養日本語』の受講生は日本人と交流し友達になりたいなど、全體的に肯定的な意識は持っているが、日本人について良いイメ一ジをもっているとは言いがたい。 (3)『敎養日本語』の受講生は日本のことが好きではないが、日本に對して關心は持っている。受講生の主な關心分野は「日本の旅行」「日本の食べ物」「日本のアニメやドラマ」「小說などの日本文學」である。 (4) 女性より男性の方が日本人に對して肯定的な意識を持っており、日本語·日本人·日本に對する意識が肯定的であるほど、受講生の學習態度は肯定的且つ積極的である。 (5)「日本語に對する意識」と「日本人に對する意識」は、『敎養日本語』の受講生の學習態度に影響を及ぼす要因である。 以上から『敎養日本語』の受講生の學習態度をもっと積極的で肯定的なものにするためには、受講生に日本語學習の有用性·必要性を意識させ、日本人に對する意識をより肯定的に持たせる必要があると考えられる。

한일다문화가정의 이중언어 사용실태

주현숙
한국일본어문학회|일본어문학  60권 0호, 2014 pp. 179-201 ( 총 23 pages)
6,300
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韓日國際結婚家庭の日本人の母親26名を對象にアンケ一ト調査を行い、その子女38名の二重言語能力と言語使用の實態を調査した。母親による子女の韓國語·日本語の4技能評價の結果から、約54%が韓國語·日本語で會話が可能な二重言語使用者であることが分かった。特に日本語の讀み書きは約30-40%、會話は70%强の子女が「普通」以上のレベルであった。家族間の言語使用、メディア·學習活動を通しての言語接觸量を分析した結果、現在も家庭で會話はもちろん、テレビ視聽·讀書·敎科學習を日本語で行っている子女がかなりいる。日本語使用が主に母親を中心として維持されており、約71%の子女が日本のテレビを視聽し、34%は週1冊の日本語の本を讀み、39%は日本語で敎科學習をしている。このように現在も日本語を多く使用している子女の大多數は、幼稚園入園後も使用言語の變化がなく、兩言語を最低半タ使用していた子女であった。また幼兒期に兩親が每日一冊以上を讀み聞かせした子女は現在でも日本語での讀書·敎科學習もできるほど日本語が維持されている場合が多いことが明らかになった。日本語繼承のためには幼兒期から日タの努力が重要であり、どの程度の接觸量を確保すれば現在の言語能力が維持できるかが確認されたと言えよう。
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